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岡村季子編集長と、担当の小寺裕樹さんに
感謝です。
(2015年09月15日)
装画が、そそります。
(2015年09月09日)
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装丁とタイトルに惹かれてたのと『いい女』になりたいがために読んでみた。『いい女』になるためには56の項目があり、それをクリアしなければいけないようだ。難しいが『いい女』になるためには必須だろう。ダメンズばかりに引っかかるのは私自身が悪いと自覚していたが、ハッキリとダメな女なんだと言い当てられるとスッキリする。読んで良かった。
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7,8割はできている、あるいはするように心がけているので、なかなかグッドではないかと。
・雑なしぐさはしない
・自分の車幅を知る(おしぼりの先まで)
・他人と比較し勝手に競争して勝ち負けつけない
・時間の長さより密度を見る
・本を読んで、教養と行間を読むことと思考のブラッシュアップを身につける
・適度に見守る、外で戦っているのだから、なんでもやってあげない
・多重人格こそOK
・着ぐるみを脱げる相手がいい男
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タイトルが気になって男性ながら購入。読んでみると、女の磨き方というより、人間力の磨き方という感じで、男の自分も勉強になりました。ダメ女の例が出てくるんですが、結構自分に当てはまったり。(特に善悪、イエスノーをはっきりしてしまう点。人のダメなところを見て否定的になってしまうところがあるので。。。)
男女問わず、啓発本としてオススメです。
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自分の中の別の顔、それに気づかせてくれる人との交流は確かに楽しい。
人だけでなく本も同様で、新しい思考や感性、豊富な語彙に触れることで進化していく自分に気づけるから面白い。
「わからないこと」があると不安になるけれど、自ら学びにいく姿勢があれば案外楽しめるのかもと思わせてくれた。