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お菓子の神様に恋をした鹿の子は久助と心を通わせながら、御饌巫女として今まで以上に菓子と向き合い一生かまどの嫁でいる覚悟をする。すごいイチャイチャしててびっくりしたw久助の屁理屈イチャイチャが甘くてニヤニヤした( ˘ω˘ )そして蔵馬がもふもふになってて可愛さ増量。
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久助ルートが強く感じられる2巻ですけども、鹿の子ちゃんてば八方美人やわ~。1巻に続き、やっぱり状況が分かり難い文章で難儀します。ラクは結局のところ北の方とイイ感じに??それと鹿の子ちゃんに肩身の狭い思いを繰り返しさせてるんじゃなくて、何で月明は誤解解いてあげないのかなあ。理由とか色々話してあげればいいじゃん。それと、この話のメイン軸って何?鹿の子が誰とハピエンか?って話?
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【図書館】あー、北の方?北の院?がなぁ。呪?の入った恋結びをラクに食べさせるなんて。そんな力任せな恋なんてあかんやろ。鹿の子は鹿の子で月明と久助の区別つかずやし。あとね、主上が月明をげっつと呼ぶので黄色いスーツ姿の月明を想像してしまうのです(笑)
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1巻を読んで、鹿の子の菓子作りに、そして、恋愛(?)に興味を持った。
源氏物語のようで、安倍晴明のような陰陽師、そして、和菓子の食べた時の快感ともいえる食レポに、、、楽しさを感じる。
今回は、鹿の子の作るお菓子が、旨いだけではならむ菓子として、その答えを教えてもらうのには、、、、ある条件が、、、鹿の子は、どう選択するのか?
思いの通りに出来たお菓子、落雁。
鹿の子の手助けをする妖怪、、、、
唐傘も、鹿の子に見えたらいいのにね。
鹿の子は、ずっとかまどの嫁のままなのか?が、心配。
お菓子作りを一番に好んでいるのは、わかるけど・・・・
一種の仕事の鬼!かも・・・・
次回の3巻も読んでみたい。