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考える練習問題がついているのは良かった。
考えるとは、頭の中ではなく、書いたりやってみたり実際には手を動かすことが大事で、そうやって問題の輪郭や核心を明確にすることが重要と説いている。本当にそうだと反省した。
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①自分の考えに執着しないこと。
いつものことを氣をだしてみる
ぶらぶら歩く
色々結びつける
知らないつもりで
色々な見方があるとしる
先入観を排除
のびのび
②問題にぶつかったとき
何が問題かはっきり
③頭の準備体操
しっかり考える
書き出してみる
理屈は一つではない
最後からかんがえる
質問する
心を自由に
過去と他の人
寝てみる
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第一章「自己流で考えちゃだめだ」
第二章「問題にぶつかったらどうするか
第三章「頭にだって屈伸運動が必要」
前半は理論、後半はなぞなぞのような練習問題がたくさん。対象年齢10歳〜。いま息子が8歳だから、いつか一緒に読もう、というか一緒に読むなら今からでも早くないかもしれない、ということで図書館に返却後、メルカリで購入。こういうのいいんだよなあ、返したくない、自分用に欲しい!と思える本との出会い。心が躍る。届いたら、ちょっとした隙間時間に頭の体操がてら一緒に読もう。楽しみ〜♪
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いかにして問題を解くかの数学要素をなくして子供向けにアレンジしたような内容。
実際、終わりから考えるという項目が重なっており思考の型の初歩を身につけるには有用かと思われます。
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ちょっともうおじさんに差し掛かってるので、子ども向け表現で書かれると逆に読み解くのに時間がかかってしまった…。小学生にはよさそう。
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とあるブックホテルで見つけた本。物事を考える上でのポイントと、考える力を鍛えるための例題がたくさん詰まった、思考トレーニング本。
何が問題なのかをはっきりさせる。色んな視点で考える。考えを書き出してみる。他人に質問してみる。考え方のヒントがみっちり詰まった一冊だった。
子供向けの本だが、大人が読んでもタメになる内容だった。
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THE BOOK OF THINK
https://www.shobunsha.co.jp/?p=1011
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自分の思考力と想像力の低下にビックリした、これ小学生の時に読んでたら食いついてただろうな、気づかない間に頭を使わなくなってんだろうな