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サクッと読めて単純に面白かった。フツーのクルマがいかに少ないことか。巷でいわいる自動車離れというのもこのあたりに原因があるのかも。ちょっと賛否両輪があるかもしれないけど、クルマ本好きは一読しては?
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これを読んでいかに国産車がまともな車を作っていないのが良くわかる。
クルマって動く、止まる、曲がるだけの単純な操作で動かなければならないのに、余計なお荷物ばかり背負わされている。それもユーザーと言われる利用者本位に勧められているのが原因なのだろう。
特にその違いを感じられるのが女性に多いという事は世の中で言われる悪質運転者と言われる人たちが本筋を読めるという事なのではないのか。
ならば国産自動車はどこを向いて作らなければいけないか自ずと見えてくるはずなのだがその方向に向いているとは到底思えない。
試乗の時のチェックポイント
ハンドルの真ん中にタルタルの手ごたえのところがあって、切るとその先で手ごたえが立ち上がるか?
エンジンブレーキ+αの最弱ブレーキがどれだけやりやすいか?
2000rpm以下でアクセルペダルの操作に素直に追従してくれるか?
二度切り、三度切りにならずにハンドルを連続的にずーっと切っていくことができるか?
インプレッションを自分から取りに行かず乗り心地は受け身で評価する
初代フォレスター NBロードスター マツダcx-5アクセルペダル操作部分 シトロエンC5 トヨタプロボックス サクシード ジープチェロキー
シボレーソニック フォードフォーカス スズキジムニー
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高速道路をぶっ飛ばしている〇ーエンスの商用バンが何で速いのか&運転しやすいクルマの特徴を解説した本。面白本と思いきや、元レーサーでありサスペンションチューニングのスペシャリストでもある著者によるガチンコの解説です。
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國政久郎はサスペンションの専門家で、相模原市でオリジナルボックスという会社を経営している(※本書では厚木市になっている)。見識に支えられた言葉がどこかオシムやイチローを思わせる。
https://sessendo.blogspot.com/2021/04/blog-post_5.html