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喫茶店を経営する主人公の所には、居候の青年が1人。
地域密着型のため、常連さんからのご相談に
居候と二人で乗り出す、というか、押し付けられ
調査しなくてはならない状況。
ミステリーではなく、本当にお悩み相談室、なのりで
軸としては…居候の彼、でしょうか?
部屋に閉じこもり、売り主の孫のようで
横柄な態度をとっています。
何故彼らがこういう関係なのか、はそのうち判明。
一話で登場した『女性』も居候2号になって
さらに話は進みやすく、1号の方にも動きが。
とは言っても、今まで動かなかったものが
部外者のおかげで動いた、という程度ですが。
1号は期限内にどうするつもりなのか、どう動くのか。
最後の状態は、顔を見るためなのか
それ込みで、なのか。
なんにせよ、ツンデレどころか、ツンツンツン状態だと
後々響いてくるのは自分。
これから先は好意のみ、になるわけで
あまり胡坐をかいていると、彼氏彼女のように
ものすごいしっぺ返しが来るかと…。