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体育祭編。
なつかしい〜
相変わらず甘酸っぱい!青春微炭酸ってこういうことなんだろなぁと思える作品。
よい!
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巻の半分を体育祭による賑やかさが占めている。それこそ根暗ぼっちであった宮村がいつの間にか手に入れていた繋がりや楽しさの象徴的出来事なんだろうなと思うと少ししんみりしてしまう
又、不思議や夢と美味しいケーキを介して、宮村と谷原がお互いを向き合えた状態できちんと話すことができたのも感慨深い。谷原が登場したのは途中からだけど、彼は宮村が抱える暗闇を象徴するような人物だっただけに、彼と和解できたことは宮村の苦しかった時代がようやく終わりを告げたように思える
「なんて簡単なことなんだろうか」との独白。やってみれば簡単だったと思えることでも、そこに到達できるまでに時間や互いの成長は必要だったのだろうね。だから簡単と思える程の和解が出来たように感じられた
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久しぶりに1巻から読み直したくなりました。
やっぱ好きだなーと。
「別れよう」は夢なんだけど現実と混乱しちゃう堀さんが
どうしようもなくかわいかった!
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普段はドタバタな2人だけれど、お互い傷ついた部分を癒す存在になってる辺りが読んでてほっこりして優しい気持ちになる(*´∀`*)わざとらしさのない優しさ(*´ω`*)
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OVAでの透が細谷くん(中の人)だと知り、もう彼の台詞は細谷くん声で読めてしまう。ビバ俺! 体育祭、楽しかったんだね宮村くん。なんかその気持ちが知れて嬉しいよ。谷原くんとは今後普通の付き合いができるかな。そこに堀さん(彼らの越えられない壁)が出てこない限りは(笑)
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特に大きな事件もなく、二人の関係性が変わるわけではないんだけど、堀さんと宮村くんの2人がほわほわ仲良くしてるだけで好き。恋愛マンガにしては珍しくくっついてからも成立してると思う。
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炭酸が、抜けてるというか
とくにトキメキやハラハラもない日常。
いつも通りの一コマ(体育祭)です。
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新規書き下ろしエピソード体育祭編。何気に千石さんがかわいい。チアを頑張る桜も。谷原のエピソードもあり。
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微炭酸系の青春ラブコメ第8巻。久しぶりに続きを読んだ。堀さんと宮村くんの関係性が良くも悪くもいつも通りで、安心して読める。
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8巻は
●体育祭のはじまり(応援っていいね!)
●チアと借り物競争
●最初で最後の体育祭
●宮村くんと溝内くん
●宮村くんと谷原くん
●堀さんの悪夢
の本編6話と描き下ろしにミャムラ。
カバー下は谷原くんの誤解w
HERO先生描き下ろしエピソード後半の体育祭編!
楽しくてかわいくてちょっと胸がキュッとして
宮村くんの成長にグッときた。