紙の本
よかったです。
2017/03/30 16:17
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投稿者:りな - この投稿者のレビュー一覧を見る
運を鍛えるには、「うっすら損をしておく」という言葉が頭に残りました。
人の嫌がることをあえてやるというか、、なんでも自分優先の行動では運も逃げていきますね。
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投稿者:なおこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
運とかあんまり信じないけど、テレビでさわいでいるので読んで見ました。
運は一定量ではないというのは納得できる。
紙の本
がんばってみよう
2016/02/13 00:02
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投稿者:satoto - この投稿者のレビュー一覧を見る
運気を上げるためにがんばってみようと思いました。まあまあ参考になる本でした。あとは自分次第かなと思います。
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・運を貯めたら運を使わなければ意味がない。運を使うタイミングとは運のいいときに自分のためだけでなく人のために運を使おう。行動すれば空になった「運の器」は消え、ひと回り大きな器が目の前に現れる。一つ運が上がり、器もひと回り大きくなる。運の水があふれ出したときが貯めた運を使うベストタイミング。
,運を貯める器とは「心の器」。今もっている心の器から幸せがあふれ出そうになったら運の器のときと同じように幸せをどんどん分けよう。幸せを独り占めせず、人に分ければもっと大きな幸せが舞い込んでくる。
・運は鍛えられるし、貯められる。
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友達から借りて読みました。運が良くなりたいなとは思っていましたが、運には周期があり、運が良い時悪い時は誰にだってあることで、運が悪い時にはどうするべきか、どうやって運を貯めて使っていけばいいか、など具体的な方法も書いてあり、勉強になりました。読んでいて、今までの自分の考え方とは変わって、ポジティブな気持ちになれました。
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運は上がり下がりがある流れのようなもの。悪いことが起きたらこれからは運が上がるだけだと切り替えたい。
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運は抽象的なところがあって捉え方が難しいと思っていたが、この本を読んで運の実態を少し掴む事が出来た。
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自分の欲を知り、他の欲も知ってみる。
何より周りへの感謝を忘れず、周りを喜ばせる人になる。運は鍛えられる。
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運がいいとき
→行動するとき
運が悪い時(自分を認めてもらいたい欲、食べ物やセックス、お金、快楽、執着の欲のバランスが崩れる時)
→勉強する時
「今まで求めてこなかったことを体験する時だ」と思う。過去体験してなかったことが起きているだけ。
運は振り子のようにいい、悪いを繰り返す
ついてないな、と思っても長期的に見るといいことに変わる
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運がいいとき→自分らしくある時
運がいいときは行動をする
運が悪い時は勉強するとき
運が悪かったとき→不運を消化できた‼️
つらいことの多くは不運の消化
運の悪さは上がれるチャンス
自分のステージがあげられる
経験値を上げられる
経験に勝るものはない。→不運は過去に自分がやっていなかったことへの課題が出るだけのこと
不運は時が経ては幸運に変わる
不運を断ち切るには、楽しそう、面白そうと思うことを選択する。
人生の壁
→壁と思ってたら階段だった
階段を1段上がったら景色が変わる
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運がいい時期は12年のうち2年、それ以外は勉強の時。
やりたいことがなくなって来たり、上手くいかないことは運気の変わり目で、次の季節のために新しいことを勉強して備えるべき。
というのが心に残りました。
この手の本にしては耳がとても痛いながらも素直に読める本でした。
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運が良くなりたいと思い、本を購入しました。
不運が続いてどん底状態にいたとしても、これからは上に上がって行くだけだという感覚を持てるかどうか、前向きに頑張れるか、結局は自分の気持ち次第なんだと改めて思います。
人のために何かをしてあげたい、そんな気持ちで取り組むことはうまくいく。運がよくなるのは当然だと思います。
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不運が起きてもその先の幸運に繋がっているかもしれないし、今起きたソレが不運か幸運かなどわからないと言う話でした。
パラパラっとすぐに読み終えられた。
【人は、人との関わりの中で生きている。人の喜びの中でしか幸せを感じれない】
何が幸せ・何が起きれば運がいいと感じられるのかを自分で理解していないと“運が良くなった”とはいつまでも思えない。
お金は「ありがとう」をもらう対価。ひとりで貯め込むのではなく人のために使おう。
コップの水をこぼしたら、あえて水が広がるのを眺めて不運を味わい、味わった後に「これで不運を消化した」と思う事で、大きな不運が来るのを避ける技
不運を経験したらその中の幸運を見るよう努力する
-運の貯め方-
「おかげさまで」と言い思う謙虚な心
ネガティブな面を表に出さない
人が嫌がることも率先してやる
先の欲にとらわれず、今のプロセスを楽しむ
自分の喜びは後回し。人の幸せが自分の幸せである事に気がつこう
そして運が貯まったら行動して使おう。貯め込み厳禁
5欲の中で、金欲&財欲と自我欲が強いタイプ
運の基本的サイクル
・12年のうち、4年好調期(うち2年絶好調、もう2年は種まき時期)残り8年ツイてない 勉強の時期なのでしんどい
・好調日2日、不調日2日、普通日8日
・好調月2ヶ月、不調月2ヶ月、普通月8ヶ月
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【動機】運を理解したくて
一年ごとの五星三心占いをはじめ、著者の本を複数読むことで、五欲の考え方とこころの動き、運の変化がつながることの意味が以前よりわかってきた。
また、運をどういうふうにまわすか、意識的に他者にゆずったり、サポートしたりするポイント、というのも気付きやすくなってきたと思う。
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前向きでよい。一時の不運ものちの幸運につなげよう。
不運とは心にかかるストレス。心は鍛えようと思えば強くなる。
人間は12年のうちで4年しか好調期がなく、絶好調なのはそのうちの2年。あとの8年は勉強期。
絶好調から勉強期への切り替わりは「なんか飽きてきたなあ、急に違うことをやりたくなってきた」という感覚。月単位、日単位でも同じ。日単位なら、好調な2日にやろう!と決め、6日は自分に課した課題をコツコツとりくむ。
運を良くするためには
ネガティブ情報はスルーする。
運をためる(人の嫌がることを引きうけ、うっすらと損をする。)
期待しすぎない、好かれようとしない
不運は自分のステージをあげるチャンスと考える
楽しそうな方を選ぶ
運は心であり、あなた自身
だから不運なんてない
運の悪い人もいない
あなたが自分自身をどう思うか
やはり、自分を律する指針となる宗教はすごいな。
地震などの災害を目の当たりにすると、不運はあるだろうと思ってしまうが、それは横においておいて、読みやすくて前向きになれる本でした。