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抱っこよりもおんぶがいい 手本が見える
かむ力はスルメやりんごできたえる
おもちゃを次々と与えるのは、子どもをアホにするだけ
お父さんふが大黒柱であることを、子どもに教える。
親の許可の重さを教える
感情にとらわれない叱り方 しゃもじでたたく
お年玉は貯金するものではない 無駄なものを買ったという経験
歯磨き嫌いは海苔で直す。
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妻が「この本は合わない」と言っていたので、どんな内容か読んでみる。
はじめに「どんな局面にあっても、生き抜く子を育てる。世界で通用する人間を育てる、したたかさ、賢さ、たくましさ」とあったので良いじゃん同意と思うが、内容に関しては首をひねるものが多かった。
私の育児論としては「佐々木正美」「アドラー」がいいなと思っているが、中には反対だなの考えも少なくなく、そりゃお母さん方にはウケるだろうけど、子供に対してそれでいいの?と思う
後半は何やら細かくなってきて、まあ良いことかもしれないが、うるさく言ってやらせようとは思わないことが多かった。
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日本における伝統的な育児法に、脳科学理論をつめ合わせたクボタメソッドの集大成。
年寄の視点故か、まあ納得できるのであるが、新しい視点はあまりないように思える。
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なんとなく図書館で借りて読んでみたものの……うーん、古い。
特に「離乳食は母親が噛み砕いて与えろ」なんて、今は絶対にやってはいけないこと。2015年刊行だから物凄く古いわけではないんだけどな。
得てして、こういう類いの本は鵜呑みにせず、自分がいいなと思ったことだけ、きちんと調べた上で取り入れるのが良いですね。
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子育てに積極的になろうと思える内容でした。部分的には当てはまらない箇所もありましたが、分かりやすくまとめてあるので、読みやすかったです。