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ぽん太ったら、健気すぎる!
藍ちゃんもいい子だし。
次回は、江戸に戻ってくるかな。
で、みんなと元気に過ごしてほしい。
しかし、夜ノ介さん、企みすぎる(笑)
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もののけ犯科帳 4作目。書下し
これまで出てきた人をいろいろ再登場させている。
型どおりの時代劇に、妖怪のスピリットと軽々しさをまぶした感じ。
物足りなさは目をつぶって、唐突で軽く、ゆるい感じを楽しみましょう。
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「化け狸あいあい」
治療費が付きた時に彼女は。
時代柄仕方の無い事かもしれないが、悪い事をしていても見逃されている人達がいるのは間違いだよな。
誰一人犠牲になる事無く、彼を上手く捕らえることが出来て本当に良かった。
「もののけ天下一武道会」
大将として参加した者の目的。
戦国の世に生きて心半ばで亡くなった者が甦ったとしたら、もう一度あの夢を叶えたいと思うのかもしれないな。
妖怪同士の闘いは相性がかなりある気もするが、相手を研究しやる事が出来たら勝機もあるのだろうな。
「稲亭の休日」
誰が一番美味しい料理を作れるか。
まず味見をし審査する者達の好みや、食べられる物を確認していないのは勝負以前のもんだいだな。
自在に雷を操る雷獣は戦闘だけでなく、こんな方面でも活躍するのかと汎用性の高さに驚かされたな。