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寝る前、兄弟でこんなカンジの話をしていたなぁ、と妙に懐かしく感じた。
ただ、この絵本では、会話の内野がやけにマニアック。作者の趣味がモロに反映されている。
そのマニアックなトコロ込みで面白かった。
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[江戸川区図書館]
例によって図書館での読み漁り。今日は、宮西達也さんのコーナーにはいったものの、「ティラノ」シリーズや、「かぶと三十郎」シリーズには目をくれず、それ以外のものをターゲットとした様子。
けれど、「帰るよ」と声をかけてからは宮西さんのコーナーから離れて、「あと一冊」、「これ一冊」、とあちこちから数冊引き抜いて読んでいたうちの一冊。
内容はよくある、子どもの空想探検。
ただ、最近サバイバルシリーズなどで、深海生物に関する本(漫画だけど、、)を読んでいたからか、この本を読み出しても、深海を理解し、イラストをみては、魚の種類を当てたりして、最後は深海お決まりの?ダイオウイカもあてて。"ダツ"をあてた時には、すこーし成長を感じたな。
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息子6歳9ヵ月
息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ…最近は息子が一人で読むようになってきて、母はサミシイ。
〈親〉
絵が好き
内容が好き ◯
〈子〉
何度も読む(お気に入り) ◯
ちょうど良いボリューム ◯
その他 ◯
息子大好き、深海ネタ。
深海の様子がしっかりと描かれていて、とても興味をひく。