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買ってよかった。
美しい写真や想像図がたくさん。時々取り出して眺めたい。
地球から離れた星に想いを馳せると、自分は小さすぎると改めて実感する。
宇宙のことを思うと、生きてることとか、物がそこにあることとか、何もかもが奇跡というか、不思議というか。
こういうのは、子供が新しいことを覚えて感動したり驚くのと同じような感覚ではないだろうか。
私の子供の頃は宇宙に興味がなかったんだけど。
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カラーページが多いため、イラストや写真ばかりを眺めて文章はほとんど読んでいない。人類が行くにはまだまだ時間がかかりそうで(あるいはこの先もいけないかも?)、謎が謎のまま残っているからより魅力的なんだろうな。空間方向だと「宇宙」で、時間方向だと「古生物」。内容とは関係ないけれど、宇宙は基本的に背景が黒だから普通の本よりも多く印刷代がかかるのではないかと別な心配をした。
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10/2は望遠鏡の日
望遠鏡で覗いたその先に広がる広大な宇宙。
500枚以上の宇宙の写真と想像図を収録し、見応えたっぷり。
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とにかく星の姿が美しい。
◼︎どんな場所でもそうであるように、宇宙でも、誰かの死は別の誰かの誕生につながります。
◼︎アインシュタインの相対性理論とブラックホールの関係
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とても美しい写真がいっぱいあり、見ているだけで楽しくなった。しかし中までしっかり理解するのは時間が必要。