紙の本
タイトルに惹かれて
2015/12/23 17:42
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:keisan - この投稿者のレビュー一覧を見る
購入しましたが、全体的に写真が少ないし、
ページマタギだと全体の写真も見ずらく残念です!
普通にA4サイズでよかったのでは?
しかも見開き全部文字ってページも多く・・・
文章は読みやすかったです。
写真を参考にと言う方は不向きかなと。
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一人暮らしの人向きの本。大家族の私には憧れ。しかし、やれることは少しでも取り入れたい。
自分が快適に思える空間を作ることに努力したい。
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断捨離という考え方はいいなと思うけど、
この方の、あまりに極端すぎる行動や
「~ですね。」という癖のある文章は前から好きになれない。
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台拭きはいらない
→キッチンペーパーで代用
水切りラックは置かない。
→キッチンペーパーをひく
スポンジはカットして3日で交換
高級なティーカップを普段使い
空の密閉容器は冷蔵庫で保管。
調味料、クリップなども冷蔵庫で保管。
野菜はカットして冷蔵庫
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クローゼットを新陳代謝
特別な日の服は持たない。
普段着こそ真剣に選ぶ。
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シーツは3日に1度洗濯。
バスタオルは使わない。
シャンプー、石鹸はその都度持ち込む
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文房具のストックは一元管理
取説は捨てる。
紙類は持ち込まない。
年賀状やめる。
お財布はお金の家。
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初めて断捨離本を読みました。
著者の自宅を丸ごと公開してくれていて,なるほど…と思う点も多かったです。ただ,彼女は一人暮らしなので,田舎の大きな家に住む私には,ほとんど関係ないかな。直線をきれいに見せると,掃除もしやすい…という指摘には,納得。
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私が断捨離、片付け道に目覚めたキッカケは、こちらの本の著者のやましたひでこさんの講演を聞く機会があったから。それいらい、自分が持っていて気持ちの良いものだけを家に置く、というポリシーの元、日々気持よく生活出来ているので、あの機会を持てて本当に良かったな、と。とはいえ、生活をしていると、いつの間にか大事じゃないモノが部屋に侵食してくるので、こういった本で初心を思い出すことも大事。
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断捨離提唱の第一人者として尊敬していましたが、もうこの本で打ち止めでいいかな・・・と言う気にさせられました。著者のインテリアの趣味も含め、品格や潤いや思いやりなどが全く感じられず、「断捨離」にしがみついて生活が回っている気がします。仕事用の服は月に一度手放す、シーツは半年に一度捨てる、など、極端にもほどがあるのでは。厳選した少ないモノを大事に大切に慈しみながら使う・・・そんな真の「断捨離」を目指したいと思います。
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モノが減ると心は潤う、に惹かれて読みました。
台所スポンジの代わりにメラミンスポンジを使い、食器洗いでくたびれてきたらシンクやガス台を磨き、さらに便器を磨いて捨てる。
ふきんは使わず使い捨てのペーパータオルを使う。などは、衛生面から見ても合理的だし、参考にしようと思いましたが、仕事着は月一で処分。時計や財布は一年で買い換え。などなど、真似したいとは思わない部分も結構ありました。
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本の中にやましたひでこさん宅の写真がたくさん紹介されていて、いい刺激になって断捨離したくなる本。すべてをマネするのはうーん、というところもあるけれど、まずはモノ減らそうと思う。
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お気に入りを、大事に長く使いたいと思う自分の考え方とはかけ離れた人だったけれど、食器を洗うスポンジを3日で交換(トイレ掃除に使って廃棄)などは取り入れたいなーと。
ただ、洋服を早いサイクルで手放す割に、下着は結構長いサイクルなんだな、と。笑
まあ、人それぞれの価値観とゆーことで。
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素敵な価値観で背筋の伸びるような内容です。ですがなかなか一般家庭には参考にならないかと。美意識の本としてならかなり良本です。ある程度収入のある方が本宅とは別に借りている、老人や子どものいない一人暮らしのお部屋ですので、好きなものに囲まれてモノに埋もれず暮らすのは可能かな、と。洋服もリネン類もワンシーズン、コートでさえ2年、で入れ替えてたら綺麗さも保てますよね。あ、批判ではなく。「上質なものをお手入れして長持ち」させる方と想像してたので違うんだな、と。
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ゆとり…がない時ほど片付けたくなる時はない。
ゴチャッとした空間が
どうしてこんなにも不快にさせるのか
スッキリとした「何もない」空間が
どうしてこんなにも自分の内面に
響くのか。
片付け好きだからこそ願うこういう生活。
実践したい!今すぐしたい!
そう思うテクニックがたくさん。
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書いてあることが全然参考にならないどころか、反感さえ感じた。仕事服を月に一度手放すとか、シーツを半年に一度買い替えるとか、私には現実味なさすぎ。~~だからできるんだよねー的な批判は貧しいけれど、私の感覚とはほど遠い。もう著者の本は読まなくていいかな。
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断捨離の 関係本は 何冊か読んだが…やりたいのは 十分しょうちだが なかなか 実行には うつせず モンモンと…
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タイトルと中身がちょっと合ってなかったような。。
「やましたひでこの 贅沢で優雅なご自宅紹介」の方が、読んだ時に期待を裏切らなかったかもしれません。
やましたひでこさんの本初めて読みましたが、こんなに買い替え魔だと思いませんでした。
捨て魔というより、買い替えするために捨ててる感じ。
あまり好きになれませんでした。