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お子様向けなので2時間もあれば読めてしまうような薄い内容だけど、いろいろいるんだなーとわかって面白いよ。
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こういった問題を機会に、ウイルスなどの微生物への知識を深めてもらい、リテラシーの醸成に資するため、推薦します。
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感染症をキャラクターにしてポップに紹介した本。新型コロナは入ってなかったけど、よく聞く感染症の特徴や対策が書かれてる。
簡単な文章で感染症のことを教えてくれてすごく満足。ワクチンのない病気が多くて怖くなった。コロナが収束したとしても、他のやばい感染症がまた発生する可能性は高いんやろなぁ。手洗いとかで防げる感染症はしっかり防げるように生活したい。
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文字通り感染症についてわかりやすく書いた一冊。
漢字に全てルビがふられており、一見小学生向けと思わせつつ、内容は難しく大人向けだった。
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コロナ前の本だから改訂は必至だとは思うけど、その他感染症については比較的新しい知識で書かれている本だと思う。
危険度はインフルエンザを3として、それを基準に設定してあるっぽいですね。5のものは本当に危険、ほぼ死んじゃうレベルのもの。エイズですら4ですからね。
このキャラクターたち、岡田先生が気に入ったのかどうかはわからないけど、日本図書センターから出てるこの後の感染症に関する本にもほぼ同じ形で使われてるっぽいですね。
それならこうしてキャラクター化してる甲斐もある。