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紙の本
異文化っぽい雰囲気が素敵でした。
2016/05/20 22:55
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投稿者:沢田 - この投稿者のレビュー一覧を見る
夏休みの1人旅中に迷った大学生の褒名は、信太村で御槌という男の屋敷で世話になることになり…という話。
竜を~は酷評が結構ありましたが、そこから商業らしい見せ方を考えられてるのか、今巻は引っ掛かりも少なく、起承転結も割りとキレイにまとまってました。
作者さんが書きたいエログロをソフトに入れて来るのは、逆に執筆に対する信念が見えて、私的には好ましかったです。
難点は、地の文無しで会話が連続する部分。
ギャグに紛れて説明や描写を省略してて、描写不足になってます。
感情の変化の部分が大事なのに、会話文の連続でごまかしてるというか。
「」が5つ以上続いてるとこは見直した方が良いと思いました。
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