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投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
サウナネタのマンガですね。
サウナ...
作者と同様に、苦手です。
でも、いまのサウナってこんなサービスあるんですね。
ちょっと行ってみたくなりました。
電子書籍
サウナ
2021/02/01 14:48
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投稿者:匿名 - この投稿者のレビュー一覧を見る
サウナは苦手だったのですが、サウナの作法などを色々と学ぶことができて、サウナに行きたくなりました。絵はちょっと苦手でした。
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異文化を理解する知的欲求が満たされる良い作品。
そして、作品を読んで実際にそのテーマをやってみたくなる!←これは良い作品の条件
サウナ行きたい
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サウナ30年歴の私だが、サウナにきちんと向き合っていなかったことに気づかされた。
サウナ→水風呂→休憩。単純だが落差が激しく、気持ち良くなる素晴らしいループ。これをきちんと2―3回繰り返すべきだった。普通の湯船に逃げてしまう自分がいた。
これからでも遅くないので、定期的にサウナに通い、「ととのう」自分を発見したい。
ここに書かれているマナーもぜひ広く読まれてほしい。
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これだけマイナーというか、ニッチというか、こんなテーマの作品がモーニングに載ってたのを読んだ時の衝撃。そしてコミックスで出たということにさらに衝撃。利益出るのだろうか。それだけサウナ愛好の人のハマり度は深く限りがないということはわかった。わかったが、かねてから温泉や銭湯でのサウナの人たちの傍若無人には頭にくる。水を出しっ放ちであふれているのに止めやしないし、止めるとまた出しやがる。サウナから走ってきて水風呂に飛び込み周囲の人間に水しぶきかけやがる。水を大いにあふれさせ洗い場の床を冷たくしやがる。なぜ彼らがそうするのかもこの作品で存分に語られる。わかった。わかったがやっぱり許せん。
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「道」とは語りたくなる体験の総体であると同時に、決してその魅力はそのものでしか表現なし得ないという哀しみをも内包するものである。このマンガにはそこへの挑戦が表れていたように思う。願わくば、次は精神的にまいった人々への効能を描くともっと深くその世界を堪能できる気がする。
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うーん、ギャグにも全然なるわけがないし、この感じのルッキズムはキツイな。サウナ啓蒙の一冊としてこのマンガがシーンのポピュラリティを得ている現状、ちょっと厳しい気持ちになる。
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3/7はサウナ健康の日
苦手だったサウナ。本当の気持ちよさを知ってしまった日から、
サウナ中毒になったー。そんなコミックを!
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サ道に最近入門したので、読んでみた。
サウナにまつわるあれこれが書いてあった、クスっと面白い。
「ととのう」感覚を知ってからまだ、幼いが、今後も繰り返すことで、経験値を積んで、自身の身体をより掴んで行きたいなと思う。
最後の「ある状態を求めるな」っていうのは、深いような、よくわからないような。(結局何かを求めちゃうのが人間?wwww)
あとは、紹介されていた
「名古屋 ウェルビー森のサウナ」
は、今後機会があったら行ってみたい。
そしてフィンランドの本場サウナも行ってみたい!
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サウナに興味を持ち、最近ちょくちょく行ってますが、そんな中この本も買ってみました。
日本で唯一のサウナ大使という著者のタナカカツキさん。本人体験目線でサウナにハマる過程、サウナの楽しみ方、サウナに関する知識などが学べる漫画となっております。
この本を読んで、サウナハットなるものがあるとか、ヴィヒタというものがあるとか、初めて知りました。
名古屋のウェルビー栄が最高なのか、なるほどなるほど。行かなきゃな。
ちなみに、タナカカツキさん、コップのフチ子の生みの親でもあったり、多才な方なようです。
ドラマもやってるらしいので、そちらも気になります。エリア外で見れないんだよな。
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サウナに対しての考えがガラッと変わりました。少し苦手なタイプの絵ですが、内容は面白いのでスラスラと読めました。
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新たな趣味が開ける音がした。ととのうって何?!ととのってみたいー!!水風呂も今度絶対チャレンジしてみる。巻末の全国オススメサウナリストが嬉しい。早速参考にして行ってみる!
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スポーツクラブのサウナは利用していましたが、水風呂はスキップしていました。
こちらを読んでサウナに行ってきました。水風呂チャレンジしました。サウナ10分+水風呂を3セット、ラウンジでだらーっとしてみました。整ったようなまだなような…
水風呂なしの時と比べて、明らかに爽快感がアップ!
週末のランニングのあとにサウナ行こうと思います。
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行きつけのスーパー銭湯でサウナと風呂を堪能した後、漫画コーナーでこの漫画を読む。幸せ。最後の話、達人の言葉、ただサウナで汗を流して水風呂に入る事ができればいいじゃないか、は深いです。色々サウナに入る経験が増えると、水風呂の温度や照明や、ロウリュの質にとやかく言いたくなってくる、けどね、ただサウナに入って汗かいて水風呂で冷えて。これでいいじゃないか。この言葉があって救われます。あまりにマニアックな事羅列されると、それこそサウナが偏見に満ちた場所になってしまいそう。それはタナカカツキサンもどこのサウナ支配人も喜ばないでしょう。マナー良く入るのは良いサウナ時間の基本です。
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ミュージシャン・堀込泰行氏の推薦により読みました。読むとサウナに行きたくなります。行くと、このマンガの絵がずっと頭に浮かんでます。帰ったらサウナリストを見てまた新しいサウナに行きます。こんな感じのループにはまります。
サウナリストに自分の故郷の知る人ぞ知る大好きなサウナが載っていて、思わずうるっとなりました。信頼できるリスト!!
人生いろいろあるけどとりあえずサウナに行きましょう。