電子書籍
シスコン、あるいはマザコン
2017/03/22 17:55
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投稿者:ペンギン - この投稿者のレビュー一覧を見る
自分が偉くなることを目標とせずに、最高権力者を敵に設定するところが、いい。動機が母代わりの姉上っていうのが、源氏物語みたい。これから権力の階段を華麗にかけ上がっていくのかな。楽しみ。
電子書籍
永遠の絆
2020/05/05 09:35
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投稿者:真太郎 - この投稿者のレビュー一覧を見る
英雄の一人、ラインハルトの幼少期から始まります。美しい姉弟と親しくなるキルヒアイス。姉は皇帝に召され、ラインハルトは姉を取り戻すため品人を目指す。キルヒアイスとともにメキメキ力をつけていく二人は怖いもの知らず。
今、アニメ放送もされてるので同時並行で読みたくなります。
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すごく不安だったけどこれなら読める!
最初のノベルズの最終巻刊行の頃からのファンです!同盟派です!
やーなんで旦那今生きてないんだよ
一緒に読みたかったよ
あ、旦那はライナー・ブルームハルトのコスプレをしておりました。
きっとコレ読んだらうぉっ!って一緒に盛り上がったと思う。
次巻に期待します
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これから長い長い物語が始まるので、このままの速度でがんばって続くのか、あるいは駆け足になってしまうのかわからないので普通という評価で。
銀英伝好きであり、藤崎すきなので買いましたが、個人的感想でいうと、キルヒアイスがとても普通の子でほほえましいです。アニメとかだとラインハルトよりも賢くて真面目で落ち着きすぎているので、ちょっと怖かったのですが、少年らしい。上級生になった彼の姿の過程も見ることが出来てスムーズに理解できそうだなと。
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田中芳樹先生原作の銀河英雄伝説を、
『封神演義』『屍鬼』の藤崎竜先生がコミカライズ!
アニメを見た人も、原作を読んだ人も、
また新しいラインハルトとキルヒアイスに出会えます!
元来のファンとしては好みがわかれてしまう可能性もありますが、
藤崎先生の丁寧に描かれた二人もおススメです☆
また新しい気持ちで銀英伝が読めます!
アニメは非常に長いですが、すごく面白いので
興味を持った方は是非見てみてください!!
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やー楽しみすぎる!!
死ぬまで微動だにしない友情…ということは、まさかな感じなのでしょうか?!だといいなーうれしいなー♪♪
同盟の方が好きなのでヤン・ウェンリーの出てくる数ページをループしてしまうけど、キルヒアイスも大好きなのでとてもいい一巻でしたー!!
子供っぽい描写もいいですねー
もっとしっかりかっちりさんのイメージだったけど、そりゃ平民の10才ですもんね。
続き早う!!!
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結構にヲタなファンとして、各派生で公式に表現されたものもチェックしてて。今更銀英伝のキャラの心情捉え方の視点を自分が抱えてたものと少し変えて観られてとても感謝してしまうぐらい、面白かったです。今後が非常に楽しみ。
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ほぼ原作通りのベースにオリジナリティもあって概ね好感をもって読めました。でも慣れ親しんだ道原さんの高貴さ漂う絵柄とは違うイマドキの絵柄なので、戸惑いはありました。それと原作と道原さんの描くキルヒアイスは少年の時からもっともっと落ち着いていて大人の印象なので、その点がイメージと離れているかなあ。こんなのキルヒアイスじゃない><。ラインハルトももっと美しくあれ!
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うーん、期待してたんだが…。これなら原作読んで想像の翼を広げるか、映像を見たいなら金字塔であるアニメを観ればよいと思う。作者の意気込み、原作愛は伝わるのだが。
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原作大好きで、つい買ってしまいました。
描く人が違うと服も車も全然違うもんだね〜。道原さんの見慣れてるから、なんか違和感…。
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原作を読んでおらず、宝塚レベルの知識しかないのですが…楽しく読みました ヤンが出てくるのが待ち遠しい!
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あくまでラインハルトメインで行くっぽい。
提督好きとしては、ぬぬぬ、だけど、
今後の展開に期待。
(原作が完結してるという意味で安心して読めるのもいいです。)
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買うの物凄く迷ったんだけど、買ってしまった!(^_^;)銀英伝はアニメから入ったので、最初は読んでいて、違和感がハゲしかった(--;)アンネローゼ様が洗濯機使用しているのに衝撃を受けた!(゜m゜;)しかし時系列で話が進んでいるし、読みやすい(^^)原作も積読してないで、はやく読まなきゃ‼(^o^)
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アニメは見ておらず、原作はおぼろげな知識しかない…しかしいつかは読みたい、いつかは…と思ってはくじけ、思ってはくじけしていましたが、まさか藤崎竜によるコミカライズとは。とりあえず読んでみるしかない。
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封神演義の頃のような作画なのが懐かし嬉しい。
道原さんの作画よりキラキラしてるとか、キルヒアイスの言動が原作より幼く感じるとか、小さな違和感にまだ気を取られているので、早く藤崎版に慣れたいのと、早くヤン・ウェンリーと対峙して欲しいので、もう少し話が進むまで取り敢えず読む。