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投稿者:作曲好き - この投稿者のレビュー一覧を見る
火星に降り立った不審船「フロンティア・スピリット号」に乗っていたのは燈がよく知る人物で、というあらすじ。今回はジョセフを中心に男性幹部達の活躍が印象的でした。
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投稿者:ao - この投稿者のレビュー一覧を見る
小吉の死闘が手に汗握る迫力でした。小吉の回想に出てくる20年前に喪った大切な人達の姿はいつもつい昨日のことのような鮮明さで、小吉にとって彼らは特別なんだというのが毎回伝わってきます。若者の為に死力を尽くして戦う大人達が格好良すぎでした。
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投稿者:ぱぴぱぴこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
息のつく間もない展開から、やっとひと息できるかな?というところまで…。
それでも、もう次の展開へ…。
精神的に結構きつい状況で、作者の描写も大変そう。
良い感じに面白い
2016/06/13 20:12
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投稿者:zan - この投稿者のレビュー一覧を見る
ちょっと前は、中だるみのような状態で読むのをやめようと思っていた。
でも最近また面白ろくなりだしてきた。
次巻も購入せねば。
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ジョー対小町メインの闘い。
まさに、死闘!
ジョー、クルーのピンチに、圧倒的な強さで一番頼り頼りになると思っていたのに…
「愛」「愛」連呼されても、漠然として難しい。
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一気に2回読みました。
やっぱりオヤジさいこー
意思は若者達に繋いでいくんですね。
ぜひ読んでいただきたいです。
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まさかジョーが、これは予想してなかった!
人類の到達点と小町艦長との言葉通りの死闘、読んでて身体が震えた。すごいなこの漫画。
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小吉対ジョージ。
愛を与えられなかった人間と、愛を与えてもらった人間の戦い。
ジョージ個人が納得する答えがほしいだけで、彼自身がその答えを他人の行動や言葉に求めている以上、永遠に理解はできないでしょう。誰でも、感情としての愛を理論づけて万人に理解させることはできないのだから。集合的無意識のようにあるから、共通認識になっているだけで。
よほど、ミッシェルに無茶ぶりプロポーズしているときの方が、理解していたように思えます。
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アルバニアの娼婦だ だからお前を嫡子にした 努力遺伝子ミュージック・アコンブリッシュメント 『ニュートン』ってんだ青林檎が入ってる お前は俺の子供を育てるんだ。俺が最も憧れていた"愛のようなもの"で… 古流柔術 『骨を掴む』という日本語の由来でもある 愛でお前を殺してやる‼︎ 人類の到達点ジョセフ・G・ニュートン…‼︎ ボディ・イメージ 金縛り 彼は『やりたい動き』と『できる動き』に一切の乖離が無い 人間が『見て』『反応し』『動く』までの時間はMAXで『0.1秒』!これは電気的に決まっている事であり多くの人間はこれに遠く及ばない 気に入った雌に一人でいいから自分の子を生んでもらう為にその女の連れ子や他人の子を育てるというコストを負う…自然界でも当然あることだしむしろ人類の混血と進化はそうやって進んできたという側面もある… templeこめかみ聖堂 驚くべき事に人間の脳には誰の脳にも『神』か『女神』か眼に見えるもの以上の何かを感じる機構が備わっているのである ティン燈し火 仮説②
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16巻なので基本構造は割愛。
火星編が一段落したのかしら。
彼らの背景を語りつつ、戦いを描写するいつもの流れ。
背景があって戦いがあるのは解るが、やっぱりこの作品のこの段階で、人間同士が闘ってもその部分に面白さは感じにくい。
なんか便利すぎる設定ばかり追加されるのも残念だし。
どうせ便利すぎる設定を出すなら、ベースの生体由来の強化にして欲しい気はする。
この虫にはこういう特性があるので、それがここに来て開花したなら、納得も行く…。
発売当時は連続発売だったらしい次巻も早めに読みたい心意気。
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人類の到達点ジョセフ・G・ニュートン、やはり色んな意味でただ者ではなかった。よくわからん(笑)ただ、そんなジョセフを前に艦長、アシモフ、劉がカッコいい!!一方、燈たちが地球に還る時、ロシア班イワンがラハブについて語り出す?