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【ネタバレ】ついについに
2016/03/19 09:35
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投稿者:nawade - この投稿者のレビュー一覧を見る
ついにカネキ覚醒!
しかし、それは自分の期待とは違った有り様で。
今の彼にとって大事なモノは何なのか?
抑圧されていた負の感情が顕在化して内面が変化したのか、それとも装っているのか?
そろそろ折り返し地点なのか物語が大きく動いた巻であった。
ヒナミちゃんに救いはあるよね?
一部フォントが小さすぎて読めない文字があるのは困りもの。
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隻眼の梟
2022/06/25 10:44
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投稿者:みるちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
隻眼の梟や旧多などむかつくやつばっかり。旧多が生理的に受け付けません。まさかハイルさんがすぐ退場するとは。好きだったのに。ハイセ消えてしまうのかな。
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キャラが多い
2021/02/11 17:25
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投稿者:まぐろ - この投稿者のレビュー一覧を見る
展開がどんどん進み、キャラも増えているので覚えられなくなってきました。
不知好きだったんですけど、残念です。
月山も今後どう動くのやら…。
続きも読みたいと思います。
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話が複雑化
2016/05/30 15:20
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投稿者:みるお - この投稿者のレビュー一覧を見る
カネキ⇔佐々木の錯綜や、白鳩内でのキャリアアップで話が複雑になってきているが展開が気になる。カネキ覚醒はよ来い
紙の本
謎が深まるばかり・・・
2016/04/20 13:57
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投稿者:みい - この投稿者のレビュー一覧を見る
今後、どういう展開になっていくのか?
登場人物もどんどん新しく出てくるので、謎が増え続けてている様な気がします。
(本当に謎が解決する時がくるのか、コレ?)
とりあえず、新刊が出たら「熟読」しているシリーズかな。
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ここでこう来てしまうのか、という虚脱感が溢れる。
めまぐるしく状況が変容していく様はまだ6巻とは思えない。
この漫画は省略の仕方が上手く、情報密度を下げる事なくサクサクと話を進めるので、かなりのペースで物語が進んでいく。
内容が無印時代の展開とリンクしてるので、次巻あたりでまた大きく金木に更なる変化が訪れるはず。
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それにしても絵がすごく上手くなったね。
これ誰だっけ?というキャラが増えてきたので、
そろそろ無印から読み直さんといかんなあ。
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前半はオペラのような、後半は台風の前触れみたいな。
馬鹿だなあと思っていた習さまが、叶の名前を知っていたことに驚く。月山家がそのままであれば、主人と使用人としてお互い知らんぷりを続けていたのかなあとも。愛に生き愛に死ぬ、「こんなに幸せでいいのかしら」が可哀想で羨ましい。
あと佐々木=カネキ!!
カネキくんベースに移植した人間なのかと勝手に思ってたんだけど。だって脳味噌穴空いてたよ?腕も生えてくるしもう哺乳類じゃないのか喰種って。ノロの仕組みもよく分からないままだし、無敵にしたってルールは決めてほしいなあと。唐突に錯乱して「虐待されてました」と言われても、「お客さん困りますよ~」ってな気分だし。
最後、いきなりアオギリ最終決戦前夜みたいになってるけど、そういや前もアジトを囮にしてたよなー大丈夫か突っ込んで。あっちもこっちも怪しすぎるし、こういう時は週刊連載で刊行ペースが早いのってありがたいなーと思いながら次巻を待つことにする。パーティー記録は要らなかったけど、オマケもえー!って。
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【あらすじ】
「私、あなたのことが好きになったわ!」 犠牲を生み続ける月山家殲滅戦の最中、予期せぬ“隻眼の梟”の襲来。縫われた視界から、秘められた愛情が零れ始める。掬えないその雫は、最期の放物線を描き、対象に沁みてゆく。行き場のない意志を遺して。そして、漆黒が東京を包む時、ふたつの“隻眼”が光を放ち始める。まるで、瞬きすら惜しむ、双眸のように――。
【感想】
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もはや登場人物がわからない…
カネキの記憶を完全に取り戻した主人公と、梟の子供の方は、実は高槻という名で作家活動していたことが判明して、これから全面戦争になっていくのかな
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ついにハイセ→カネキケンに覚醒。カネキくんの喰種MASKのデザインはやっぱり秀逸だと思う。ほんと格好良い。ただ、覚醒カネキ君になって髪が完全に黒に戻ってしまったのはもったいないなぁ。真っ白なカネキ君の姿が好きだったのに。
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あぁ~カネキ君がどんどん変貌を遂げていく…!
次々と別人格(?)が出てくるものだから、
本当の彼がどんな人だったのか忘れてしまったよ。
ただ、ハイセの頃はずっと違和感が拭えなかったから、
黒カネキでワクワクしている自分がいる(笑)
月山さんが無事でいてくれてちょっと安心。
トラブルメーカーの瓜生が、まともになってきましたね。
それにしても展開が早すぎて、油断していると置いていかれそうになる。
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月山家殲滅戦終結から次の展開へ。
reになってからていねいに描いてきた排世と金木の対話が実を結ぶ。その描き方がまた詩的で切なさと恐ろしさを孕んでいるのがたまらない。
その副産物であるQsのメンバーも大切に描かれているな、と感じる展開もあり、どのように終わるにせよその点に対する信頼感があって良い。
謎の多い隻眼の梟を中心に据えた展開へと自然にシフトしていく中で展開していく話の流れはなんとなくいつもよりすっきりしていて読みやすい。いつものように大迫力というより、静かな衝撃をもたらす巻末から次回どう続くのか期待が広がる。
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「私、あなたのことが好きになったわ!」犠牲を生み続ける月山家殲滅戦の最中、予期せぬ“隻眼の梟"の襲来。縫われた視界から、秘められた愛情が零れ始める。掬えないその雫は、最期の放物線を描き、対象に沁みてゆく。行き場のない意志を遺して。そして、漆黒が東京を包む時、ふたつの“隻眼"が光を放ち始める。まるで、瞬きすら惜しむ、双眸のように──。(Amazon紹介より)
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不知の死で瓜江がっっ⁉︎いい感じに成長したなぁ〜‼︎(^^)reの主人公って瓜江かな⁈って言いたくなるほどイイ♪月山も助かってよかった。カナエは切ない最後だった。
。・゜・(ノД`)・゜・。