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表紙からすでに愛おしい・・・!
久しぶりに絵本買いました。
のりたけさん、、さすがだ、、
ほんとすき、、
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絵がいい!
動物が町で人と普通に暮らしてて
絵の中にいっぱい発見があって
動物の表情がみごと
≪ あれがいい とんでもないよ 悩みあり ≫
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隣の芝生は青く見えるって話し。
誰だって隣の芝生は青く見えるものなんだよねー。
でもわが家の芝生だって人から見たら、きっとけっこう青いのよ。
やっぱりこの方の作品はミヒャエルゾーヴァみたい。顔や表情は日本的だけど、背景や、シュールでユーモラスな画の作り方が似てる!今回は動物ものなので余計にそう感じました。
キリンと煙突の絵がお気に入り。
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29.2.3 2-2 (7分)
ストーリーはもちろんですが、少々リアルな独特の絵がとてもよいです!
誰でも隣の芝生は青く見えるものだよ、という教訓をわ押し付けがましくなく伝えてくれます。
巻末のオマケクイズも楽しい♪
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蔵書:八木 7分
2016.10 1-1
2016.11 1-2、3-2
2017.02 1-3
2018.10 2-3
2018.12 2-2
2021.02 2-2
2021.07 2-3
2022.01 3-2
2022.06 2-1、6-1
2022.08 1-3、2-3
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これは面白い!
子供がサイを羨ましがる→サイ「とんでもない!」
サイがウサギを羨ましがる→ウサギ「とんでもない!」
…とみんな無い物ねだりでループしていくんだけど、
鳥「とんでもない!…とんでるけど」
雄ライオン「うらやましいって?うん、まあね!」雌「とんでもない!」
がツボでした。
王様シリーズの「木の上のベッドベッド」にも「とんでもない!」がたくさん出てきて子供が喜んでいました。
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ユーモアたっぷりに語られる「とんでもない」。
わたしと小鳥と鈴とみたいな感じのメッセージも込められているが、楽しく読める。
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あー、サイはいいよなあ。とつぶやく男の子。
それを聞いたサイは、とんでもない!とブツブツ。
「Mちゃんウサギが面白い。5メートルも飛んでんの!
この町凄いよね。動物がいっぱい住んでて!」M9
ネズミの嫁入りのようなお話。
鮮やかな色彩と動物たちが表情豊かで楽しい。
ライオンのこの感じ、すぐ近くで見たことがある気が。
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3分強
主人公の子どもや動物達が、隣の芝生は青い的な
うらやましがって、でもうらやましがられた方も
大変で、周り回って人間の子どもになりたいな。
でも人間の子どもも大変だよ。という話。
高学年の子たちに、他人をうらやましがって
ばかりいなくても。と楽しいタッチで
お知らせできると思うり
擬人化されてる動物達も、悩みは現実に
即しているんだけど、きりんの悩みだけは
現実にはありえない…
なので星4つ。
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[墨田区図書館]
息抜き用に借りてきた一冊。表紙絵の通り、人間味を帯びた、人形絵?のような雰囲気の動物たちが、ぬたーっと出てきて、〇〇っていいなぁ、とんでもない!と繰り返す絵本。
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絵が独特。
うらやましいいな。というと言われた人がとんでもない!私はあの人がうらやましい。
と、繰り返していくお話。
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ぼくはどこにでもいるふつうのこ
ぼくだけにしかできないことなんてなんにもない
さいはいいよな よろいのようなりっぱなかわがあって かっこいい
よろいのようなりっぱなかわがあってかっこいいって?
とんでもない!!!
4歳長女と楽しみながら読んだ。
毎ページ、とんでもないって何?どうゆうこと?と、理解するのはまだ難しかったみたいだけど、なんとなく言葉の繰り返しや言い回しを面白く感じてくれたみたい。
母はこういうの大好物です。めっちゃおもろ。
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4歳1ヶ月男児。
「『ぼくのふとん』とかと同じお兄ちゃんじゃない!」とのこと。絵本を読み始めた頃に読んだ本だったので、強く印象に残ってるんだな。
お母さんライオンに叱られるお父さんライオンは父ちゃんみたい、本を読んで夜更かししてお母さんに怒られるお兄ちゃんは自分みたい。
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隣の芝生は青く見える。褒め言葉は素直に受け入れられない。
自分の長所を褒められても、自分の短所の方が気になっちゃって、素直に嬉しいとは言えない気持ち。
ついつい、「とんでもない」といいたくなる。
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小学校低学年おはなし会:「とんでもない!」の繰り返しが楽しく読める本。ぼくは「サイがうらやましい」でも、サイにとっては「とんでもない!」