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鈴木さんの本はとても面白いので借りてみました。
鳥の話が面白くてとんでもないと言っているところが私飛んでいるねていうところが面白い。
かなりオススメの本です
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最後に親に子供が早く寝なさいって言われてて、もし続きで、親みたいに子供に偉そうにできたらいいなぁ、って言われたら、とんでもない!って即答する自信あり。
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図書館で借りました。
動物の特徴をうまく描かれているのに、だらしない感じとかもうまく描かれていて面白かったです。
動物がいいな〜と思っている動物や人が連鎖していて最後に戻ってくるところもまた面白かったです。
ちょっと長い感じの絵本ですが、絵と内容が面白いので、長いのが苦手な人でも読めると思うのでおすすめです!
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男の子が強い鎧を持っているサイだったらいいのになと呟きます
ところがサイはとんでもない
ウサギだったらいいのにといいます
ところがウサギも,,,
どんどん動物がでてきます
無い物ねだりなのかもね
読み聞かせ時間は5分位です
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外から見たらわからないけど、みんなそれぞれの苦労がある。
いいところばかり目立って見えて羨ましく思うけど、結局無いものねだり。
同じように自分も誰かからみたら羨ましいと思われる部分を持っているということ。
動物たちの圧のある「とんでもない」の顔が面白く、町の絵にも随所に動物が見えていたりして楽しい。
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息子7歳9か月
息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ…最近は息子が一人で読むようになってきて、母はサミシイ。
〈親〉
絵が好き ◯
内容が好き ◯
〈子〉
何度も読む(お気に入り) ◯
ちょうど良いボリューム ◯
その他◯
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誇張した「隣の芝生は青く見える」絵本。ぐるっと一周。
鈴木のりたけさんの絵の質感が好き。表紙のライオンと肖像画のようなうさぎ好き。
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ほかの生き物に憧れる、ありきたりな憧れだけど、ユーモアがあって面白い。
間違いさがしのおまけも楽しい。
読み聞かせ向き
A市BR56
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ないものねだりで、自分以外のものに羨ましさを感じるけど、実は、とんでもない…ていう話。ユーモアもあってひびくものもあって、良いです!
〇未就学児~
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鈴木のりたけさんの絵が5歳のゆうくんは大好き。まじめにとぼけたような絵。見るとにやっとしてしまう。
とんでもないの絵本は、煙突のきりんと、ハナホジらいおんの絵が好みでした。
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誰もが人のことを羨ましがったり、それになりたいと思ったりすることってあるけれど、皆んな何かしら何かがあるんだよということを動物を用いて表現しているところがまた面白いと思いました。
絵も面白いですよね。
最後のページには、絵本で出てきた動物たちが大集合しているのですが、あ!こんな所にいる!あ!ここにも!とクスッと笑えたり楽しめたりできます。
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「ぼくはふつうの男の子。もっと、◯◯だといいなあ…」なんて、おもったことはありませんか?
そんな気持ちが、ぶっとぶおもしろさです。
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鈴木のりたけさんの作品。
となりの芝は青く見えるけど、それぞれいろんな悩みがおるわだよというのを動物達がわかりやすく教えてくれる。
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なんのとりえもないと思っている男の子。すると「とんでもない」と動物たちが反論。それぞれの動物がもつそれぞれの悩み。ないものねだり。みんな良さそうに見えていろいろあるんだってことね。自分のままでどうにかするしかない。自分がいいって思えるように。
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「何のとりえもない男の子は、サイの鎧のような皮をカッコイイと思っています。でもサイは「とんでもない。重いんだよ」と言います。うさぎは、海の中を悠々を泳ぐクジラに憧れます。でもクジラは、「とんでもない」。」