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書き込みがけっこーすごくて。
画面は線で埋まっている…。
ガイコツさんがあたふたしてる姿がおかしみを誘う…。
オタク要素がおおくて個人的にうれしい作品。
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濃い〜人々だなぁ・・・お客さんも、同僚も。
規模や立地の影響も大きいと思うけど、日本のBLってほんとにこんなに外国の人にも浸透してるんだ・・・と、びっくりしたというか、なんというか。
コミック売り場はとくべつ、ネタの宝庫な気がする。
あと生活、実用書の売り場とかも意外と面白そう。ほかの売り場にも出張っていってくれたらいいなー。
新刊の品出しに追われて、棚の補充を出そうとしたらもう退勤時間・・・!てのは、あったなぁ、うん・・・。。
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本田さんは戦う!! 業務と!! 絶版と!! マンガを愛する人々と!! コミック売り場がこんなに笑える職場だなんて聞いてない!? とある書店のコミック売り場から、マンガ愛をふんだんにこめた日報をお送りします。(Amazon紹介より)
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本屋さんのコミックメインのコーナーの店員さんたちのお話。お客様もいろんな方がいらっしゃるんだな。801GIRLSは海外でも同じなのね。店員さん、こんな感じで店頭在庫1のを探し回ってくれているのか… 本当に感謝。研修ネタ、偉い人に怒られたらしい。そこまでぎりぎりのところが描かれている作品。
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ピクシブ連載の頃から読んでいて単行本化されたことは知っていたのだけれどなかなか書店で見つけられず、たまたまTSUTAYAに行ったら見かけてしまい(本田さんごめんなさい!買いますから!大きい書店で探します!)と思いながらレンタル。
正直漫画は読み終わってしまう速さなどを考えた時の費用対効果が自分の中で納得がいかなくてなかなか買えないのだけれど、よっぽど気に入ってしまった漫画は揃えるようにしている。
ガイコツ書店員 本田さんもそのなかの一冊になると思います、本屋さんお願い入れて置いてください…。。。
本屋さんに対するイメージって私はどちらかというとそんなに明るいイメージではなく大人しい、本田さん曰くの本は好きだけど人と話すのは苦手という人が集まっているイメージだったので共感する部分というかやっぱりなぁと楽しく思いながら読める部分が多かった。
そして所々に散りばめられたネタが面白くて思わず吹き出してしまう。
本屋はそんなに楽な仕事ではない、というか、むしろ楽な仕事なんてこの世の中なかなかないのだけれど、あまり本や本屋さんを知らない人からは「本屋って(図書館勤務も)楽そうな仕事だよね」と思われがちな職種なんだと思う。
サービス業、だけど、サービスの仕方が普通とは異なる。
自分からはお薦めができないし、お薦めの仕方も聞かれた時、しかも聞かれ方が鋭角すぎて狙ったところに打ち返すのが難しかったり、答えがないような質問があったり……
本田さんのタッチで緩和されてるけれど、どの職種にも現れるクレーマーさんは怖いなぁと思う。
せめて自分が本屋さんに行く時は色んな人への感謝を忘れずレジに立とう…と思います笑
それにしてもキャラクターの豊富さ。
モデルになった方達がいるとはいえ、こんなに個性豊かな人たちに囲まれていて、それを描く本田さん、凄い…。
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書店内輪ネタ系のコミックって結構多いしどれもよく売れてるけど、買ってるの現役書店員とか元書店員とかなんじゃないかってくらい内輪ネタ全開なんだよなぁ。確かに面白いけど。
この舞台になっている書店は都内の大手書店の超大型店だな。午後便とか洋書売場とか書かれてるし。んで、エプロンのデザインがなんとなく池袋のあそこっぽいし。
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ガイコツ顔の書店員さんはコミック担当。日々BL好きな外国人や、良く知らないけど孫にマンガプレゼントしたいお年寄り、条件を出すけど、最後に条件吹っ飛ばしたもの買って帰るお客さんなど登場。本田さん、謙遜してるように見えるけど、英語もまあまあ話せるし、地道に頑張っている感じが好感もてます。
調べれば分かるかもしれないけど、東京都内の大手書店さんなのかな、と想像します。
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ブクログで人気だったので気になっていた。
今日本屋に行ったら平積みしてあったので一巻をお試し買い。
楽しかったー♪
ギャグ漫画であり優れたお仕事漫画。
高校生の時、本屋にアルバイトさせてもらえないかと聞いてみたら、大学生からでないと無理と断られた。
もしアルバイトできてたとしても、本田さんのように働けたか全く自信がない(--;)
「本が好き」という思いだけじゃやってけない。
ちょっとなめてたわ、自分。本屋の仕事を。
怒濤のようにやってくる新刊逹にも、本を探し求めさ迷うお客さん逹にも対応しなきゃいけない。
本田さんの勤めている本屋のお客さんには外国人の腐女子逹が多いらしく、得意でない英語(でも通じてる!)もしゃべらなきゃいけない。
地獄の(本田さんはそんなこと書いてない(笑))『接客研修』には笑うと同時に震えたわー。
本屋もOMOTENASHIなんですね。
こんなのったりしたレビューしか書けないけど、漫画本編はスピード感溢れるギャグ漫画。自分の日常を引いて見て笑える漫画にできるってすごい知性です。
書店員のお仕事も垣間見れるので、なるべく迷惑なお客にはならないよう気を付けます(笑)
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本屋さんのあるあるネタ本。なぜ主人公ガイコツ!?でも面白かった。BL好きな外国人って以外と多いのね。
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書店の裏側のカオスっぷりと、本田さんのいた書店が、売り場が特殊なの?相当濃ゆい来店されるお客様たちとの悲喜こもごもを描いたマンガです。
面白すぎて、あっという間に3巻とも読んでしまいました。
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本屋で推されてて、あらすじ見て面白そうだったので買った漫画。本屋は好きでよく行くから、その愉快でカオスな裏側がすごく面白かった。あまり大変そうなイメージは無かったから、想像をはるかに超えた激務の日々で驚いた。本屋さんには優しくしよう。唯一のマイナスはBLと腐女子が嫌いだからBLメイン回だけは読んでいて辛かった。そんなに人気なのか、BL…
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閉店時間時、外国の方とのやりとりで
最後2回寝たっていうところで肩が震えました
ンフッフフフフ
表現すき
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海外のお客さん皆んなしてキャラが濃いなー
絵の上手さはかつてヤマザキマリさんがイタリア生活をコミックエッセイ化していたのを彷彿とさせる(デフォルメされてない造形の絵で描かれるリアルさ、と書店員実体験がマッチ
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本屋さんって、こんなにも大変なのねw
英語活かせるかなぁとか、なんとなく思ったりしてたけど、いやいや、やっぱりタイリョクないと無理ですねw
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本屋さんあるあるを怒涛の画力でギャグ化した渾身のエンターテインメント作品!
今読み返してみると、インバウンドなお客様が増え始めた頃だった。(今もか)外国人観光客の応対にしどろもどろしたり、日本と海外、マンガそのものもさることながら、媒体のカルチャーショックもあるのかとしみじみ思う。
何より作者のセンスが光る。
「次でお待ちのお客様がイケメン」「ヤオイガールズフロムOVERSEAS!!!」などタイトルも秀逸。
個性的なお客様への接客対応、在庫管理、流通、本屋さんの一日、日常がこんなに面白くなるとは……!
本屋さんに行きたくなる。
(2020年4月現在、COVID-19の影響のため、大きな本屋さんは軒並み営業自粛……)