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世界から猫が消えたらを映画で見ました。
なので、展開はほとんどわかります。でも、キャベツの目線でというので気になって読んでみました。
おもしろいな~と思いました。若干おや?と思うところもありますが、それでもいいなと思います
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映画は見てないけど、元の話は好きだし、
猫目線で書かれるって面白い。
やっぱりウルッときちゃいました。
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ある日悪魔がやってきた。
主人公の寿命を1日伸ばす代わりに
世界で何かを消す。
それが電話だったり、映画だったり、猫だったりする。
一見何もないような物でも、それがきっかけで
知り合った人とは
出会わなかった事となる。
これは、そんな事柄を主人公の飼い主である猫の視点から追ったもの。
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映画「世界から猫が消えたなら」のノベライズ。
猫のキャベツ視点。
原作読んで、映画見て、このノベライズを読みました。
原作が一番微妙だったかも…。
原作に対しての前評価の高さのせいなのかもしれませんが。
ノベライズは読みやすく、
猫視点なのも楽しく読めました。
映画と同じくなんだか泣きそうになってしまいました。
生きることをもっと見つめ直そうと
思える作品です。
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最後の最後になってこんな沢山のものに恵まれてたとか感じることってあるのかもしれませんね。
日々気づかないだけで・・・
この最後のような生き方を日々続けていけることがきっと大事なのでしょうけれど、それが僕の凡人がゆえにできない事だったりして・・・