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面白かった!今まで無かったような話ー
いやいや有り得んだろ!ってちょっとなったけどもw
恭一郎もなかなかの人物よねw そこも詳しく知りたいなー
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プロローグが延々と続いている感じだった。
それは別の話とある部分がたくさんあったのでぜひその別の話を読んでみたい。
そうするとまたバンドワゴンのように広がるのだろうか。
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恭一郎の母は8人姉妹の長女。
というわけで、恭一郎には七人の叔母がいる。
母も含め、その叔母たちの個性的なこと。
母から順番に7人の叔母について、恭一郎が語るのだが、個性的な一人一人をさらさら~と語られると、せっかくのドラマチックな人生が…
さらに、叔母が8人ともなると、だんだん飽きてきた。
って、失礼しました!
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表紙の絵は可愛いけど癖のある8人姉妹と甥の話。きちんと説明してくれてわかりやすくて納得なんですけど、何しろ登場人物多いので殆ど人物紹介。多分続きあるのかな?
誰1人として大好き、と言えない家族なんだけど気になります。
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正確に言えば、8人姉妹の長女の一人息子が主人公…というのでもなく、やはりこの個性的な姉妹の物語。
ストレスなく読んでいけます。
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タイトル通り、恭一郎とその7人の叔母を巡る家族小説。ただし、「東京バンドワゴン」のような開放的陽性ではなくちょっと陰性な家庭なので、油断してるとやられます。
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タイトルの通り、恭一郎と、その七人の叔母にまつわるエピソードが書かれているんだけれども、男性作家らしい、さくさくと先に進んでいく展開が面白い。情緒とかないの? それでいいの? ああ、これでいいのだという感じで安心して楽しめる。
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「繰り返すが、恭一郎には七人の叔母がいる」
8人姉妹の長女の息子、恭一郎。
父親を事故でなくし、母親の実家、つまり女系家族で育つことになる。
強烈な叔母達だった。
身内だったらいやだな・・・笑
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恭一郎君には、7人の叔母がいる。
(母親が8人姉妹の長女だったのだ!)
上から、さき子、志乃子、万紗子、美津子、与糸子・・・(以下略)
名前を覚えるだけで四苦八苦しそうだけれど
そこはさすが小路さん、
特に気合を入れて読まなくても、するすると家族構成及び姉妹の名前が頭に入ってしまうのです。
8人の叔母たちが実に個性的で素敵♪
特に好きだったのは七女の喜美子さんでしょうか^^
親しい友人から、楽しい家族の話を聞かせてもらっているような物語でした。
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何て言って良いのか分からない不思議な本。
内容はというと、恭一郎の七人の叔母について其々どういった人なのかってのを書いてあるだけの本。
それぞれの叔母だけの話だけでも1冊ずつ本を掛けそうな気もするし、これが正解なのかもしれないし。。。
雰囲気は良いから今後続編も期待できるが、何故これが人気なのかは分からない。ラノベみたいにサクサク読めて心には何も残らないが気分は良いという。。
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東京バンドワゴンシリーズに類似
登場人物がやたら多くて、その内の誰と誰の子供が
実は彼女で・・・と、やたら家系図が広がって行く感じ
極悪人が出て来ないので、後味の悪い話にはならないだろうと
安心して読めるのはこの作家さんの長所だけど
AはBの事を扱い易い奴だと思った、しかしそれはAが高慢
だからではなく、云々みたいな説明が多すぎて面倒になる
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評価は3。(図書館)
内容(BOOKデーターベース)
時代に流されずそれぞれに個性豊かで魅力的な八人姉妹。彼女たちを間近で見ていた少年が語るちょっと懐かしく新しい家族小説。
非常に文章も簡単で内容的にも軽い感じ?さらりと読了。兄弟姉妹でも色々な性格があり、色々な人生がありそれを甥の目線から紹介する話である。
しかし、甥の人間性が素晴らしすぎてちょっと引いてしまった。と言うか今一入り込めなくなった。良くいる普通の少年でよくないか?
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個性的な7人姉妹のお話です。
1冊にまとめるには、大変大変だろうなって
思えるほど個性的な登場人物で、なんだか想像力を掻き立てられる一冊でした。
シリーズ化する予定なのでしょうか?
見てみたい気もします。
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女系大家族に暮らす更屋恭一郎には、七人の叔母がいる。母を含めた八人姉妹は、みなそれぞれに個性豊かで魅力的。彼女たちを間近で見ていた恭一郎が語る、ちょっと懐かしく新しい家族小説。『読楽』掲載を加筆修正し単行本化。
叔母の説明だけで単調すぎるような気がする。
あっという間に読み終える。
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8人姉妹の長女の息子、恭一郎からみた七人の叔母の話。
七人もいればこんなにバラエティ豊かかなぁ?
ちなみに私の母は9人兄弟の末っ子。
3人の伯父と5人の伯母がいる。
少なくとも、顔は皆似ている(≧∇≦)