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ただのスケベ野郎な発言も
小学生か!っていう馬鹿っぽい発言も
グサッと胸に刺さる発言も
仕事に対する熱い発言も
誰かの心をあたためるホッとする発言も
盛りだくさんの一冊。
皆さんに幸せが届きますように!
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前著でファンになってしまって、絶対次作は初版がほしいと狙って手に入れた本。
ひとつひとつが短くまとめられているからこそ、単語が光っているというか。
爽やかな読後感。
色んな芸術畑に手を出している人に共通して言えることだけど、センスがいいよね、素敵。
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最初は あまり感情の起伏なく読んでたけど、だんだん、読み進めていくうちに、自分に直接語りかけてくれてるような錯覚に陥った。
恋愛をしたいって感情が自分から、欠落してしまってるから、蒼井さんの妄想が普通に 等身大の妄想で あーこんな恋愛ならしたいなあって恋愛に対してすごくいいイメージもできた。
何より、こんな風に愛されたいなと思ったし、自分から努力していくことも 大切だって頭ではわかってるけど、この人が書いてくれると、すごく上手く飲み込めた。
自己啓発にやっぱり 蒼井さんの言葉はいいな。
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ほんのちょっと背中を押されて、自分もまた誰かの背中を押したなる。くすぐったいような、うれしい気持ちに。カバーを外して初めて気づいたけど、表紙のクリエイティブがおしゃれ。
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やっぱり温かくて、恋愛観というより蒼井さんの世界観が優しいのかなと思う。ふとした言葉の端々に出る柔らかい感じが好き。
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短い文なのに
表情や仕草や空気感とかが一瞬で感じられて、想いがぎゅっと詰まっていて、すごい。
やわらかい蒼井さんの文章好き。
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「失くしたあとや手放したあとにそれがよく思えてくることがあって、それが本当によいものだったのかを思い出そうとするのだけど、時が経てば経つほどにどんどんよく思えてしまって参考にならない」 最近はそういうのが減ってきた。手放すべきものなのか否か、ちゃんとその前にジャッジできるようになってきた。
って高校3年生のときは言ってたのに今じゃもうだめだめだ。
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笑えたりにやにやしたりするのにじんわりくる、温かなつぶやきの名手です。
ちょっとした散文も混ざっています。
「僕の隣で勝手に幸せになってください」がすごく良くて、今回も良かった。
もやもやもやもやすることが多い日常でも、
明るく進み続けようと思わせてくれますよ。
“アグラクロック(恵庭市)”の蔵書です。
【本文より】
・日々、自分の弱さに嫌気が差します。
かと言って強さが正義なのかどうかはわかりませんが、まずは涙を拭きませんか、
顔を上げませんか。
・人の心配をする暇があったら、自分の心配でもしていればいいのに
それでも誰かに構ってばかりいるやつは本当に暇なんだな。
・頑張っている人のこと応援してる。負けないで。
いや負けてもいいけど、元気が出てきたらまた頑張って。
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蒼井ブルー、やっぱりすごく好き、いちいち良い
例えば良い音楽や面白い本なんかに出会うと、誰かに教えたくなってくるのだけど、そんな時に教えられる人がいること自体が、そもそも良いし面白い
うれしい時に、うれしそうな顔してるのって、半分才能
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蒼井ブルーさん3冊読んだけどこの本が1番よかった。
他のはすごくむず痒くて読んでてこっちが恥ずかしくなるな、、、ってのが多かったんだけどこれはちゃんとおっさんぽい部分がめちゃあって思わずクスリと笑ってしまった。
いいぞもっとやれ