良くわからない。
2016/06/19 05:04
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投稿者:むぅ - この投稿者のレビュー一覧を見る
おもしろくないワケじゃないけど、主人公の二人ともがはっきりと尋ねたり言ったりしないのが延々と続く。ダラダラした話を読んでる感じ。
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ケイトとエドワード。
設定も展開も盛りだくさん。
ちょっと卑屈になりがちだけど実際的なケイトは好ましい。
母親のオレリーが面白くいい働きをする。(引っ掻き回すとも言う)
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屋敷を切り盛りして領地の財政を立て直す生真面目なヒロイン・ケイトは、ある日怪我をさせてしまった男性を拾うという記憶喪失もの。
荒れた人生を生きて来たエドワードが自分を取り戻した時、本当に求めるものは何かについて葛藤しながらケイトへの思慕を深めてていくのだが、周囲に引っ掻き回される様がいい感じのロマ。
読み応えのある文章量だが、二転三転する展開で最後まで一気に読める。ものすごく感動!とは言わないが、エンタメロマとして楽しめる作品だった。
http://books117117.blog110.fc2.com/blog-entry-5157.html
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土地持ちの男爵を継いだ女主人公と、都会の賭博クラブオーナーのラブロマンス。
女主人公が馬で出かけた際にヒーローにぶつかってしまい、記憶喪失に。記憶を無くしたヒーローは、ヒロインの理知的な所や思いやりのある優しさに惹かれていく。
ヒロインの母親がとんでもない「いらんことしい」で、元婚約者(女癖と多額の借金があるダメ男)を連れて帰ってきたり、ヒロインの妹の恋路をあえて邪魔して駆け落ちする様に焚き付けたりとトラブルだらけでイライラしたけど、最後はなんとかまとまったかな?
屁こきパグに癒された笑