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2016/11/17読了
当たり前と思われることが多く書かれているが、どれだけ実践できるか、自分のものにできるか。
2か月で仕事を覚えること。
規則を読むこと
などなど、少なくとももう一度読む。
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書かれていることは当たり前なことが多かったが、ここにあることを守れるかどうかが大切。働き始めて一月後、自分がどんな公務員になれるか、もう一度読み返したいと思う。
・話す前に簡潔に内容を伝える(報告です、相談です等)
・議事録を取る
・文言を正確に使う(無知が恥ずかしくても言葉の定義をはっきりさせる)
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区切りごとに読み返そうと思う。
いくつか実践しようと思ったことをメモした。
・過去、先輩の資料を印刷してファイル化する。
・ミス記録、マニュアル改善をする。
・市民からの質問集をつくる。
・課の共有ファイルから参考になるものを探す。例規、要綱
・ほぼ日手帳でタスク、スケジュール管理
次は10月に読もう
入庁から半年
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タイトル通り公務員1年目の人がまず読んでおくと良いと思います。また、10年後を見越して、身につけておきたいスキルや心得などが書かれているので、半年後や1年、3年後にもう一度読み返してみるのも良いと思います。
1年目からしっかりと努力を積み重ねること、そして、公務員にとって1番大切なことはやはり信頼です。
書かれていることは、あたりまえのことも多いです。だからこそ、どれだけ実践し、自分のものにできるかどうかです。
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▼福岡県立大学附属図書館の所蔵はこちらです
https://library.fukuoka-pu.ac.jp/opac/volume/295405
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公務員内定者、志望者にとくにおススメです。
若手職員でも、自分の日々の行動や意識を振り返ることができるかと思います。
教科書という題名がついていますが、堅苦しい感じはありません。
著者は自治体の現役職員ということで、今までの職務経験や周囲の先輩や同期の話などを用いて、すぐ使えるスキルだけでなく、民間と公務員の違いや公務員としての働き方をわかりやすく書かれています。
入職一か月目から先を見据えた10年目以上まで、ステップごとになっており、実行しやすくなっています。
個人的には、チェックしたところを中心に、スキル面では円滑に実行できるまで、意識の面では定期的に振り返りを入れたいと思いました。
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一定の能力があれば、それ以上に大事なのは信頼
会議進行の基本ルール
提案→質問→意見→決定
出ない杭は腐る
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私は会釈を心がけなく信頼を築く努力をしていないと分かりました。
マニュアルを作る、決定に従う、誘われたら顔を出すを徹底したい。
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同じ公務員として、「初心に帰れたら」と思って図書館で借りた。自分が大切にしていることを再確認できたり、そういう仕事の仕方もあるのかと発見できたりした。公務員だけでなく、全ての社会人にとって読むべき一冊だと思う。
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公務員になって10年以上経ち、中堅として、新人に何を伝えるべきか。教えるべきかを学ぶために読んだ。内容は基本的なことだが大切なことばかり。今の自分でも学ぶことも多い。少しずつ世代間の違いも出てくるのだろうが、こういう基本がしっかりした新人はやはり強い。
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公務員としての心構えをガツンと教わった一冊。
これを読むと品川さんや所長の行動も理解できなくはない。
生涯勉強が大切。
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公務員だけでなく社会人として基本のことを教えてくれる。
民間ではなく公務員ならでは感は多くない。
異動が多いことが公務員の特徴なので、すぐに仕事を掴み3年で結果を出すことが必要とわかった。
基礎や規則、前例を盗むことで仕事がスムーズに進む。
勉強会などで他分野との交流、色々な人たちとの出会いが自分の幅を広くしてくれる。
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公務員には 信頼 が必要なのだと分かった!
仕事をやるときは必ず根拠と目的を抑える
指示は過不足なく受ける
意見は言う、決定には従う
相手の立場に立って 正確に、メモ+一言
をまずは意識するぞ!
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まだ働き始めたばかりで右も左も分からず不安な中、少しでも自分のやるべきことやどういう態度であるべきかを知ることができ、不安を取り除いてくれる本だった。
高い目的意識を持ち、根拠が何かをハッキリさせながら働くことで、モチベーションを保てるのではないかと思った。
マニュアルの作り方や手帳術、ロジカルツリーの使い方などはまた参考にしたい。
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ピンと来ない話が多く3年目とかなら腑に落ちるのかな。社会人1年目の教科書のがよかった。
守破離・・・型を真似し、自分の考えを試み、新しい型をつくる
説明は大きい順に・・・情報は脳内関所で仕分けられ脳内整理棚の一区画に格納された時"分かる"
長所と付き合う・・・0点の人も100点の人もいない
本を読みメモを書く