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本の内容自体は、著者の別の本の話と変わらず。
意外と巻末の二人の寄稿文が面白かった。
断捨離とは直接関係ないが、共感した箇所:
・子どもは親の所有物ではない。最終的に子は親を踏み付けにしてでも超えていかなければならない。
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積ん読の本からようやく手をつけてみた。
断捨離を仕事や恋愛、生き方までに当てはめた指南書。
納得はできるけど、目新しいことはなかった。
2017.4.26
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2016.11.26
これだけ有名な人なのに初読み。断捨離!モノを捨てる!っていうイメージとは、ちょっと違うくって。断捨離からメンタルへ。最後の二方の話もよかったな。
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感度の高い仕事人は断捨離上手
やましたひでこ
◆感度の高い仕事人は断捨離上手
・感度の高い仕事人は仕事があることを幸せとしありがたく思っている
◆将来不安を断捨離で手放す仕事編
・今の職場でできることをもっと考えてみる
・自分の運気を高めたい
意識レベルをあげて運がいい人に近づけばいい
・心と体はセット。身を変えていけば心の状態も変わる。
◆人間関係編
・部屋を片付け人を招きたくなる状態に
セルフイメージ以上のことはおこらない
◆人生編
・トレーニングをして肝のすわった自分に
三枝龍生氏
女性は子宮があるから丹田(腹がすわっている)をつくるのが容易
男ははらを努力によって作らなければならないかわいそうな生き物だからやさしくしてやってくれ
常にあがりやすい気を腹に納めるトレーニングが必要
武道。
◆断捨離がもたらしてくれるもの
・美意識を大切に
ビジネスパーソンなら肩書をすてたときものに頼らない自分がみえてくる
・メタ認知は俯瞰力
断捨離ではメタ認知を俯瞰力という
◆川崎克彦氏
・強烈な願望は叶う
・成功率は断捨離率