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いつものヘタレお兄ちゃんがかっこいい。
なんかオーキ様って謎過ぎてこわい。
そしてタンタンまた会える日まで!
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男性陣が男前になってたり、また色々と動きが見えたり。とりあえずひょっこりきてた人は格好いいと思います。
今回は厚めでちょっと嬉しかったりも。
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藍州へ。それぞれの想いを抱えて、劉輝・邵可・十三姫組と秀麗・タンタン・燕青組、そして楸瑛は藍州へ向かった。
今回はもぉ〜劉輝がっ!!かわいそうっていうか、切ないって言うかっ!!こんなに追い詰められても「王」であることを捨てない劉輝。かっこいいけど切ない。そして、本当に正念場。秀麗とはくっつかないなんてこともありうるのかなぁ?
そして貴陽に帰ったときに何が起こる(起こっている)のか!?もう目が離せません。
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シリーズ第十二弾。当初の頃に比べ複雑な人物関係・ストーリーになってきました。私的には茶州辺りが好きですが、今回は藍家三つ子にお会いできて何よりです!そうかそうか、邵可さんとはそういう繋がりが・・。藍将軍が格好良い今回、燕青も相変わらず素敵、タンタンも格好良くなって、次は紅家のお話になるのかな〜と楽しみな感じです。
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白虹ってあんまりいい意味じゃなかった気がして調べて見た。
いろいろあったけど基本的には兵乱の象徴らしい。
そういう話の兆しは確かにあった。
がしかし。
「天を目指す」
を王を害する、と本来の意味だけでとるんじゃなくて
兵:王の側近達と取るならば(注;本来の意味とは違うけど)今から正しく人材が集まり出すんじゃないだろうか?
今までこの物語は、秀麗の奮闘を追うのかとおもっていたのだけど
正しく「彩雲国」の物語となる予感。
ついでに如何しても重ねるのがアルスラーン戦記な私を殴ってくれ・・!
(普通は12国記らしいがあれがそもそも死なないラインハルトだよな・・)
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今までスローだったのが急に展開盛り沢山で、まだ消化吸収できていない。もう一度読み直さなくては。無能だ無能だと言われながら、タンタンはできる・イイ男としてしっかり描かれていると思う。まぁ、この作品にはいい男しか出てこないけれど。いつの間にか再登場していた燕青の本音もチラリ垣間見られた(想像はついたけれど)。十三姫は后としてではなく、女官筆頭として後宮入り。なんだかんだで結局作者は王様に逃げ道を残すのだなぁ。さて次回からの新シリーズはどの辺りを攻めてくるのか?
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楸瑛が“花”を返上して藍州に帰ってしまった時はどうなることかと思ったが、なんとか丸く治まってひと安心。…って訳には行かなそうな布石があっちにもこっちにも。次刊が待ち遠しい限りだ。
今回は、清雅と秀麗の絡みが少なくてちょっとガッカリ(笑)。ラストのタンタンはかなり格好良かった。あと、“藍龍蓮”!只者ではないことは解っていたが、よもやあの殺人笛で雨を操れるとは…。条件付とはいえ、どこまでも奇天烈なヤツだ。
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表紙がかっこいい藍将軍(笑)前回の欝を救う内容なのか更なる悲劇への序曲なのか…藍家好きには満足できる巻
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シリーズ第十二弾。藍家メイン。藍将軍はへたれでも男をあげたと思うのですが。でもって、最初の巻で描写されていた彼への表現、忠誠心を得るのは難しいが、得たら類まれなる臣になる、というに相応しい男にはなったかと。でもへたれ(笑)。それぞれ選ぶ道が違って、選ぶべきものも違って。色々な人々が動き出し、先が楽しみです。次の嵐は吏部ですね。(2007/09/05)
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監察御史として、自分なりに歩み始めた秀麗。一方国王の劉輝は、忠誠の証を返上して去った、側近の藍楸瑛を取り戻すため、藍州へ赴くことに!案内役として、後宮に入った藍家の十三姫を連れ、ひっそりと旅立った劉輝。そして、その後を追うのは秀麗の仕事で…!?迷える将軍・楸瑛、王として悩む劉輝、そしてちょっぴり複雑なキモチの秀麗の、それぞれの旅はどうなる!?疾風怒濤の急展開・シリーズ第12弾、堂々登場!!
タンタンがいい。
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シュウエイ奪還大作戦(笑)
今度はコウユウですかー…。
だんだん設定の焼き直しというか、以前の〜は実は…だったというのが多すぎて、うんざりしてます。
最初のほうのコメディのノリのほうが好きでした。
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日本語が良く間違ってます。
ライトのベルをあまり読まない人が読むと、かなりきつい。悪ければもう表紙も見たくないという方もいるかも。
あと、前の方も言っていましたが、擬態語をもう少しね。「テレテレ」って何ですか。
この人は作家としての自覚があるのでしょうか。少女小説といえども、作家である以上、わきまえなければいけないものがあると思います。
ストーリー重視で細かいところは気にしない、という印象を受けました。
もうこのシリーズは読まないかも。
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『劉輝は王でありたかったのだ』(−本文より抜粋)
彩雲国物語シリーズの12作目。
今回の話もとても面白かった!!楸瑛と劉輝の二人の男っぷりがUPしました!次巻は絳攸メインの話ですね!きっと。
11月が楽しみです
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た、タンタンすっごく好きだったのに…
あの書き方だと、もう二度と本編には出てこないだろうな涙。
でも、後々すごい人になるみたいなので……
タンタンの活躍を番外編で書いて欲しいです。
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藍州へ!藍州へ。劉輝・十三姫と邵可(こっそりついていくはずだった)邵可。別働隊として秀麗・タンタン・燕青。そして楸瑛は藍州でなすべき事をなす。 タンタン出番終了。