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普段意識しない使い方、整え方に意識出来るようになるまでには時間がかかりそう。通勤途中に部分読みで家に帰って実践。出来るかな、、、。
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疲れがとれないのは身体のセンサーの使い方が悪いから。ほぐしてゆるめるだけではなく、うまく働かせて「ブレない心と身体」になるべし。ゆるめる、疲れない、緊張しないための様々なワーク。
いろんなワークが載っていて、おトクな感じ。たくさんあるけど、まずは耳をひっぱるあたりからかな。
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藤本靖はロルフィング®というボディワークの施術者である。意識を操作するよりも身体を操作する方が手っ取り早い。要は気や意識を内側へ向けることだ。これを内観という。
http://sessendo.blogspot.jp/2017/08/blog-post_73.html
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「目の使い方と、指先とキーボードとの間に薄皮1枚を置いたイメージでタイピングする。」この記述に出合った。
80年目に目から鱗が落ちた。
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流し読みだが、収穫は大きかった。
実践しようと思ったのは下記2点。
①座る時、お尻だけで座ろうとしてはならない。両足で立っているのにプラスして補助的にお尻を使う。と言ったら大袈裟だが、とにかく座るときに両足でもバランスよく体を支えておくこと。
②パソコンなどによる目の疲労を防ぐには、パソコンだけを見ないこと。たまにパソコン以外を見るという方法もあるが、それでは仕事中にサボる?ことになるので、パソコンを含んだもっと広い視界で見る。視界の中の一部にパソコンが入る程度に。面白いことに、パソコンだけを見つめている場合は、後頭部の中でも下部が使われているのを感じることができる。それが、広い視界で見ていると後頭部の中でも上部が使われていることに気づくことができる。これが、目を疲れさせないこつなのだという。非常に興味深い。
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センサーの使い方で疲れ方も変わる
目 両目を閉じて眼鏡の丸みに3本の指でタッチ。優しく触れる。首や肩の深い部分の緊張がほぐれるのを感じる。ただ今あるがままの眼球を感じる。変化をさせようとしない。目で呼吸するイメージ。
次に眼球を動かす。眼球の周りに触れる。大きさを感じる。眼球が中に浮いているイメージ。