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アイラーヴァタの象使いが読みたくて購入。 それ以外は連作短編集だと思うけれど、ちょっと好みと違ったかな。
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『本屋の森のあかり』の磯谷友紀先生のオムニバス作品集。
声オタの女教師とイケメンボイスの男子高校生、女住職と仏像修理士、象つかいと生物学者などなど、
他ではまず見られない組み合わせのラブストーリー五編。
『クロスボーンガンダム』シリーズの長谷川裕一先生と同様に、絵柄は好みが分かれそうだが、ストーリーが抜群にナイスなので、表紙を見て絵柄が好みなら、必読。
『本屋の森のあかり』3巻収録の読み切り作品「まりさんと魔法の靴」のテイストが好きな方は、これはもう、絶対に読んだ方が良いです。
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磯谷さんの描くテーマって好きなんだけど、なにか今一歩足りないとこで終わるのよね。もう少し、あと1話、2話ぐらい欲しいわ。声オタ、てっきりこえオタだと思ってたんだけど、一般的にはせいオタなのかな?読メで言うとこのよみ友かどく友かって感じ? 私は若干声オタ入ってるんだけど、細谷くんが推し声優さんですわ。あとは小西さんとか諏訪部さん、石川くんも(・∀・)イイネ!!
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【あらすじ】
あなたの声が、まなざしが、わたしの全てを変えてゆく……。ままならぬ想いに翻弄される五つの恋の物語 【同時収録】アイラーヴァタの象つかい
【感想】
本屋の森のあかりと同じ作者さんだから、ということで読んでみたけれど、すごく面白かった。胸がキュンってなるところもあれぱ、切なくて泣きそうになるところもあった。磯谷さんの描くラブストーリーは本当に素敵だなあと思った。