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短編集だったんですね。
相変わらず哀川潤は規格外です。
新しい生命体
謎の無人島
深海大冒険
絵描きさん
仲間割れ同好会
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もはや駄作。宇宙人の次はマーメイドに海竜とファンタジー一直線。本編の戯言シリーズもその気は有ったが、ぶっ飛びし過ぎていて理解不能。クビキリサイクルの頃に戻ってほしい。評価出来ないのが本音だ。
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博士の正体はありがちなきがしたけど、良い最期だったと思う。
西尾維新も言ってたけど、表紙と扉絵がめっちゃ良い。何回でも見たくなる。
海底への冒険も見てて広がりがあって楽しめた
画家の話は、そういうことに関して趣があって自分にもそういうものがあるか自問自答したくなる。世界の瞬間とは
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最強シリーズ第二弾
人類最強の請負人・哀川潤
新しい生命体と出会ったり、海で遭難したり
海底1万メートルでバトルしたり
相変わらずの超人っぷりが恰好いい
哀川潤は、いつまでも哀川潤なんだなぁと。
装丁がものすごーーーく美しい♪
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ん~もう徹頭徹尾SF。
SFワールド哀川潤。
人類最強の相手は人外じゃないと務まらないからから仕方ないね。
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敵を知らず、己を知らずとも、愛さえ知ってりゃ千回戦おうと危うからず。たとえ生命を持つ火がどれほど熱かろうと、あたしの人類愛よりも熱いってことはねえさ。さあ、生存競争だ。
(P.76)
誰とも競わず、誰とも争わず、誰にも理解されず、誰にも認められず、自分の欲求のために自分を犠牲にし、やっていることを善悪関係なくいいとも悪いとも思わず――やりたいことをやりたいようにやり、生きたいことを生きたいように生き、死にたいことを死にたいように死ぬ。そんな人生はあたしには全然理解できねー
(P.210)
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哀川潤主役による「最強シリーズ」第二弾。個人的にはこの「純愛」が今のところ一番好きかな。あとがきに婚活と書かれていたけれど婚活の結果で人外ばっかと相対する羽目になる潤さんは流石としか言いようがない。
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なんというか人類最強の安売りですかね?たまに出てきたときのワクワクみたいなのはもう全く無くなってます。
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シリーズ第2弾。
相変わらず、ありえねー!な設定でもってくるよなあ。
結局あの炎はなくなったの? なくなってないの?
種まきならぬ、種火は残ってるってことだろか。