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写真も文章も素敵。もちろんメニューも。
助言とコツを読むと、食べたことがないけどうまく作れそうな気分にさせられる。
それにしても、かなりの腕前。
これだけのものを作って振る舞えば、家族は寄り道せずまっすぐお家へ帰ってきそう。あたしならそうする!
このような美味しそうなものを毎日作って食べさせてもらえるなんて、幸せだよムスコさん。ムスコになりたいくらいだ(笑)。
料理本でなくほかの作品を読んでみたくなった。これまでに読んだことがないわ。
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見た目がとてもきれいで、レシピによっては自分でも作れそう。
材料がフランスのものなので、生クリームとかチーズとかふんだんに使うものが多く実際は作らないが。。。
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スペインで出会った「Somos lo que comemos.私たちは自分たちが食べるもの(で出来ている)。」っていう言葉の自分の理解がひっくり返った。
食べるものって食品をさして、だから食べ物には気をつけよって言っていると思っていたけど、この本を読んで、それにくっついてきた愛情とか時間とか哲学とかセンスとかも含むと思った。
読み終わって、「ムスコめし」という言葉の重みを感じた。
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料理をパートナーと一緒に台所で作るって、憧れる。私の夢でもある。おしゃれなカフェへ行って食べるなんて、もったいない。家族のための料理って最高のおしゃれで贅沢だと思う。こういう料理本、つい読みいってしまう。