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既に知っていることがほとんどながら、できていないことが多い。3分の短時間仮眠と「退社する時の自分なりに一区切り」は取り入れられそうかな。
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寝不足なのか
昼寝したいけど、なかなかしんどい。
よく寝たと思えばなんとかなるのか。
とにかくネガティブにおせんされたくない。
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「眠らなくても平気になる方法」ではありません。
寝不足になることを前提にどう対処するかがわかります。
「●時間寝る」、「寝る前に部屋を暗くする」、など、睡眠についてのよく知られた常識を守ることができない人に、次善の策を考える上で役にたつ方法が、いくつも書いてあります。
一方で、やっぱり休息の意味では睡眠を減らしていいわけがありません。
どこかで休みを取らないといけないので、どこで休むかを、休む技法も開発する必要があります。
眠気を覚ますためのエナジードリンク、そして少ない娯楽としてスマホ、の組み合わせが良くなさそうなことは
明らかです。
でも実際、仕事が大変なとき、人間関係が面倒くさいとき、何もしたくなくなる割にもやもやストレスが溜まるとつい、ネット動画を見る方向に傾きがちです。
本当に疲れていてはだめなとき、スマホを置いてまずは眠り、朝と昼食後には外の強い光を浴びてみるなど、試してみたいと思います。
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図書館で発見。
普段、作業中の寝落ちに悩んでいたので借りてみた。
寝不足でもパフォーマンスを上げる具体的な方法がいろいろ書かれているので役に立ちますが、やはり睡眠時間は7時間前後確保するのが一番いいというスタンスは保っています。
結局、寝なくていいというわけではないということですね。
ありがたいのは寝不足に付随する不快症状の対処法や、普段の睡眠の質を高める方法がきちんと書かれているところ。
でも私は・・・6時間寝たらいやでも目覚めてしまうんだけど^^;
なので、正しい仮眠の取り方をマスターすることにします。
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夕方から夜にかけては、深部体温が最も高くなる。寝不足でも夕方から元気になっていくのはこのことが背景
カフェイン効果は5時間続く