紙の本
どうしたナルサス
2018/05/22 21:37
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投稿者:じゃび - この投稿者のレビュー一覧を見る
戦うかっこいい女の子が出てきたぞ!と思いきや意外な方向に。原作未読なので驚きだったが笑ってしまった。ナルサス、わりと余裕しゃくしゃくキャラだと思ってたけど、結構あたふたするんだね…。
電子書籍
ペシャワール城塞へ
2017/11/24 23:52
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投稿者:本都ユーザー - この投稿者のレビュー一覧を見る
アルフリードが登場してナルサスの困り顔には苦笑します。
ザンデはどうも憎めないキャラという位置づけのようで。
強いのか弱いのか。
ルシタニア陣営も一枚岩ではない様子でワクワクしてきます。
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これは購入。原作既読済み。
いや~面白い!荒川版、安定したクオリティ。
今回はなんといってもナルサスの活躍と新キャラとの絡みが(笑)
早くも続編期待してます!!
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「征馬孤影」アルスラーン戦記
仲間を徐々に増やしていくアルスラーンに近隣諸国が攻めてくる!
軍師ナルサスの知恵により難なくかわしていくけど、脱出した王様が、復活を遂げアルスラーンに、遠い国への旅を強制する。
やっぱり本当の父親ではないのかな?
仲間たちは王様を裏切ってまでもアルスラーンへ着いていくことを決意!
この先楽しみ!
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いきなりファランギースのアクションに度肝抜かれました。かっこよすぎ。ララ.クロフトかと思いましたよ。惚れ惚れしました。ルシタニアのゴタゴタ中心でアルスラーンとその仲間が好きな私にはちょっと物足りない感じはありましたが、アクション満載なのでたのしめました。
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マンガ読むことで昔読んだ原作のおさらいが出来るがこの人は今後どうなるのか知っているのでちょっと切ない。
原作も今月出るので楽しみです。
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アルフリード登場。
ナルサス贔屓としては、ここから地行術対決までは大好きなシーンのひとつなので、楽しみに待っておりました。
銀仮面の回想やエラムとアルスラーンの打ち解ける様、ギーヴとダリューンのやりとりなど、漫画ならではのエピソードがとてもいい。
結末を知っている身としてはなかなか進まないもどかしさはありますが、この調子で続巻も期待してます!
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アニメでは省かれたので、アルフリードかいかにしてナルサスに惚れたかを描いてくれていて良かった。王子2人の対照的な生き様がいいんだよなあ。
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ゾット族のアルフリード、いましたねえ。懐かしい響きです。そういえば、サームはヒルメスに付くんでしたっけ。で、悩みながらも最後まで忠誠を尽くすことになったんだっけかな?ま、これくらい忘れてしまってる方が(?)、また新鮮な楽しみがあって良い感じです。
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この巻はね!
鼻息も荒くファランギースに惚れるが良いよ!!
でも その後、告命天使のシーンに涙。
賢く愛おしい動物の死は悲しい。
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ペシャワールを目指す一行。
殿下あまり登場しないし、話にあまり進展なし。
妖術使いたちの存在が不気味…
アニメが先行しているので、マンガオリジナルのシーンが読めることが嬉しい。
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まだ着かないのか、ペシャワール・・・。
アルフリード登場。キラキラとした目でナルサスを見上げる彼女はまるで子犬のよう。
冷や汗流すナルサス。平安の時代は終わったな・・・と思わずくすり(笑)。
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まだ続くペシャワールへの逃避行。散り散りになっているアルスラーン達ですが、決め手を欠くのは、追手の方も一枚岩でないからです。ヒルメスの執念任せになっているのは、ルシタニアがエクバターナの目先の欲望におぼれているから。
置物と俗物と狂信者の中継ぎをするギスカール。The中間管理職です。
逃避行の道中ナルサスが出会ったのがアルフリード。大変なことになっちゃってます。ねぇ、たいへんなことにねぇ(にやにや)。
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アニメはかなり先まで描かれてるのね。5巻でこの辺りなんだ。いくつか見てないシーンがあったようような気がする。省かれてたのかな。ザンデの残念感が(笑)彼は結局どうなったんだっけ?
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銀仮面、身勝手で尊大な態度をとるくせにナイーブで…
見てるとイライラします(笑)
ナルサスとアルフリードの出会い。
アルフリードとエラムの相性を想像するとちょっと面白いな。
アルスラーンは少ししか登場していないけれど、あの明るい笑顔で場が和む。
やっぱり王子に必要なのはこういう所だなぁ。