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紹介を読むと、ついその絵本が読みたくなる。デザインや絵の美しいものはつい欲しくなる。ブックガイドは怖い。
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同趣旨の「こわい本」を上回る、極上のラインナップ。紙面からあやしさがひた・ひたと伝わってきます。ほんわかした絵本界に風穴をあける作品がこんなにもあったとは!
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不思議なものに心惹かれる私たち。「怪しい」「妖しい」「奇しい」「異しい」……。4つの視点からみた“あやしい”絵本の世界。(Amazon紹介文)
4つのあやしさに、SF・ファンタジー・オカルト・ホラーをブレンドし、これでもかと紹介してくれる一冊。
前作「こわい絵本」の時にも読みたいメモが膨れたけれど、今作は更に増えてしまった。
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詳細はこちらをご覧ください
あとりえ「パ・そ・ぼ」の本棚とノート
→ http://pasobo2010.blog.fc2.com/blog-entry-1657.html
本書があやしい絵本なのかと思ったら、「あやしい」絵本の紹介です。
奇想天外な絵本 満載! どれも読みたくなって 困っちゃう。o(*'o'*)o
目次から一覧表を作成。読みたいランクをつけて 図書館で借りることにしました。
すぐに読める幼児向けの絵本からぎっしり詰まった大人向けまで、約100冊あります。
長期戦ですね。
参考
・ URLはこちら http://www.osawa-office.co.jp/write/kyogoku.html 『京極夏彦 | 『大極宮』公式ホームページ 』 : ・ URLはこちら https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%AC%E6%A5%B5%E5%A4%8F%E5%BD%A6 『京極夏彦 - Wikipedia 』 :
・ URLはこちら http://www.osawa-office.co.jp/write/miyabe.html 『宮部みゆき | 『大極宮』公式ホームページ 』 : ・ URLはこちら https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%AE%E9%83%A8%E3%81%BF%E3%82%86%E3%81%8D 『宮部みゆき - Wikipedia 』 :
・ URLはこちら http://blog.livedoor.jp/genyoblog-higashi/ 『東雅夫の幻妖ブックブログ - livedoor Blog 』 : ・ URLはこちら https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E9%9B%85%E5%A4%AB 『東雅夫 - Wikipedia 』 :
2017/10/29 予約 11/3 借りる。11/5 読み始める。11/11 読み終わる。
別冊太陽240 あやしい絵本 (別冊太陽 日本のこころ 240)
内容と著者は
内容 :
「あやしい」といっても、さまざまな「あやしさ」がある。
「奇」「異」「怪」「妖」の4つの字をキーワードに、奇想と幻想、幻視と不条理の絵本を集大成。
京極夏彦×東雅夫の対談、宮部みゆきインタビューも掲載。
著者 : 東雅夫
日本の文芸評論家、編集者、アンソロジスト。
早稲田大学第一文学部日本文学科卒業。
メディアファクトリー刊行総合雑誌『ダ・ヴィンチ』の増刊号である、怪談専門雑誌『幽』の編集顧問。
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絵本は随分ご無沙汰でした。子どもたちにという時期は過ぎ、今度は自分だけの楽しみで絵本を読んてみよう!たくさん見たい絵本があってワクワク!「こわい絵本」も読んでみたいです。
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新旧の「あやしい絵本」が載っていて楽しかった。タイトルも知らない本があったので、とても興味が膨らんだ。
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「奇しい・異しい・怪しい・妖しい」4つのテーマで絵本を紹介する本です。奇想と幻想、不条理絵本がずらりと並び概要も付されています。新たな発見がたくさんある良書でした。東雅夫監修。