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2019年一番売れた少年ジャンプで連載中のダークファンタジー漫画です。
こういった系統の漫画には珍しく、それぞれのキャラクターの心情にかなり寄り添って書かれている作品だと思います。
作画に抵抗のある方も是非読んでいただきたい作品です。
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今年読んで面白かった漫画。
いやーめっちゃ流行ってるね。アニメ効果かな。
ジャンプ本誌で唯一に近いくらいちゃんと読んでる。
うーん、無一郎かなー。
しのぶちゃんもすき。
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アニメ「鬼滅の刃」を見た後に友達から借りて読み始めた。
錆兎と真菰のシーンが1番良い。
錆兎の面を切ったはずの炭治郎の刀が岩を切っていた時の感動が大きくて良い。
藤襲山でのかなり盛り上がるシーンで終わっているから、次も読みたくなる。
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アニメから入りました。敵味方問わずたまに入る緩いツッコミと各人物のモノローグが印象的。炭治郎が相手を否定する時は行為に対してではなく、考え方とか姿勢を否定するのが新しいな…と感じます。
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1巻~18巻まで読了
色んなところで流行っていると聞く鬼滅の刃。何がそんなに面白いのかと読んでみた。あまり、バトル漫画を読んできていないので、これまでの作品との違いをはっきりとは分からなかったけれども、自分が感じた楽しさは、バトルのインフレ度合いかな。世界観の説明であったり、戦う理由であったり、ヒーローをヒーローたらしめる物語みたいなものを駆け足で終わらせ、人気が盛り上がっているなかで大ボスとの戦いを意識させるみたいな感じが、ハイスピードで物語をぶん回している感じがして心地よかった。反面、根底に流れる、仇との気持ちのやり取りは「陰湿さそのものといった感じ」を受けてしまい、ちょっとぐったりとする。
19巻まで読了する。
かなりハイペースで物語が進んでいて、このままのペースだとあと数巻でラスボスに到達するんじゃないかと思うのだけれど、いったいどうするんだろうか。。。鬼滅後に、鬼を追う側から、政府側から追われる側となって遁走する話になるとか。。。
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話題のアニメの原作ということと、高橋留美子「MAO」が好きな人におすすめ!として紹介されていたことから、読んでみようと思いました。大正時代の話というところも「MAO」と共通点がありますね。
主人公炭治郎が町に出かけて戻ると、一家が鬼に襲われて惨殺されていた。唯一息が残っていた妹・禰豆子は人食い鬼になっていた。炭治郎は妹をもとの人間に戻す方法を探しに旅に出るが、まずは鬼殺の剣士になるための修行を始めることとなり・・・という感じの1巻でした。
血みどろシーンは先日から読み続けている「キングダム」で慣れたけれども、こちらの血みどろは生臭さを感じる気がする。
竹筒のさるぐつわをかませている禰豆子が妙にかわいく見えるのが不思議。
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【アニメでも描かれていない部分も楽しめる】(18巻まで完了)
アニメから入った自分にとっては、アニメで描かれていない細かな部分が知れてより楽しめた
単行本にしか描かれていない説明文や描写。これを読めるのが楽しい。絶対に単行本を買う事を薦めたい
自分はジャンプも読み、今 無惨との決戦の場面だがもう終わってしまうのかと言う寂しさはある。アニメは最後までやってほしいと切に願う
※※各巻で気になった事※※※※※※※※※※※
どんどんデレていくイノスケ
ゲスメガネの前田
12巻辺りから、記憶と言うキーワードが良く出てくる
夢に出てきたのはタンジロウの祖先・住吉。
無一郎の記憶は誰かに消されていた? 誰だ←自分のなかで嫌な記憶を消されてた?
無一郎、甘露寺さんとタンジロウにもある【アザ】が出てきた
弦也は鬼の体質になれる
日の呼吸を使えるタンジロウは、日の呼吸から派生した他の呼吸も使えるようになる
ネズコが太陽の元でも死なない特異体質の鬼になった。
そして語られる無惨の過去
義勇さんが自らの事を語った
ヒメジマさんが自分の過去を語る
あっさりと殺されるしのぶさん
ゼンイツに意地悪をしていた兄弟子・カイガクが上玄の陸に
しのぶさんが喰われたのは布石だった
上玄 壱は無一郎の先祖であり、月の呼吸の使い手
シナズさねみは稀血。鬼は稀血を嗅ぐと脈拍が変わる
アザが出たものは25までの命とされてきた
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ジャンプ漫画の割には展開が速くて好き。王道系で無難に面白いという印象。だから正直そんなに流行ると思ってなかった。でも難しいところがなくて読みやすい。
柱とメインキャラ(丹次郎の同期)の技が全部魅力的でしっかりキャラが立ってる。ただ、絵が若干雑なのでそこはアニメに期待。
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あまりにも過酷な運命、そこから立ち上がる姿の美しさ。少年漫画なので当たり前なのですが、子ども達の生きる姿に胸を打たれっぱなしです。さすが話題作。
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アニメも好きだし漫画も好き
ただ、作者が多忙だからか最近の連載が
ちょっと作画が雑?なのが気になります
でも話はとても面白いです
頑張ってこの勢いで駆け抜けて欲しい
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最初の方は昔に試し読みしたことがあるが1巻全部は今日が初めて。修行→成長ばかりに感じるが序盤だからなのかな。
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だいぶ前にヒロアカと鬼滅を読み比べてより好みだったこちらを電子書籍でまるっと購入。
王道だけど、会話のテンポや独特の言い回しが癖になる。
巻を追うごとに絶望がそこらかしこにある。
みんな幸せに、なんて結末なんて絶対ない漫画。
これ小学生読んでおもしろいのか、と正直かなり疑問。
アニメの作画は神がかって一見の価値あり。映画も楽しみです。
本誌は佳境ですが、ワニ先生の思うままの結末が描かれますように。
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Fbay 21巻 187話まで
少年ジャンプ紙媒体 2020.4・5(188話から)-2020.24(205話)
所有紙本 公式ファンブックⅠⅡ
所有紙本鬼滅の刃映画特典設定集
好きだからインプットしたい訳ではなくて、アニメと漫画で比較して知見を得たい
アニメがめちゃくちゃ面白くて漫画がそこそこなのは、想像した時の時間経過と動きとセリフや心情描写が合致してないから。アニメは動きの描写が増えた分、セリフや心情描写がそれに合うようになった。
単行本でセリフを読み飛ばしたらだいぶ読みやすくなった代わりに鬼滅の刃の面白さが大きく下がった気がする。この読みやすさは、書き込みの少なさとシンプルで緩急がしっかりしてるストーリーと分かりやすい関係性の描写と似たような殺陣の繰り返しからなる。
善逸の覚醒シーン、柱登場のシーン、禰豆子を試そうとする柱と親方の問答のシーン、堕姫の首元に迫る炭治郎のシーン、決戦前の善逸の覚悟の表情、善逸の七の呼吸、無限城に招かれる鬼殺隊のシーン、炭治郎と猗窩座の邂逅、炭治郎の透き通る世界、毒に犯される時の胡蝶の不敵な笑み、炭治郎の先祖のより壱の悲しい記憶などが好きなシーン
炭治郎の覚醒は、修行などの積み重ね(水の呼吸の習得)、記憶から知見を得る(ヒノカミ神楽、日の呼吸)、感情で底力が現れる(堕姫戦)というリアリティ帯びたものとなっている。修行だけでなく、成長の仕方がたくさんある。
全体を通じて、凄くリアルでそれ故にシビアに残酷で、だからこそ、決戦後の日常や思い出が大切に見える。体の限界や傷口が影響するとか現実にありそうな超感覚や透き通る世界の感覚など超能力でもリアリティを帯びてる。敵側は理不尽なくらいに強い能力だけども。だからこそ、勝った時の喜びは大きい。
吾峠呼世晴は今と昔とこれからはすべて繋がっているという信念がある、それが継承や積み重ねが実を結ぶこともあるというテーマになっている。胡蝶の毒、ヒノカミ神楽、父からの教え、善逸と兄の古くからの確執、
セリフが多すぎる。特に心情描写が多くてテンポが悪い。しかし、それでも見れているのは週刊連載でありセンスがあるから。
シリアスな展開の中にあるコメディ、戦いの後の休息にあるコメディなど、状況下で起こるコメディは様々あるが、どれも面白い。笑いのセンスがある。それが独特の作風になってる。あと、造形の調和感の崩しやデフォルメ具合も変えるなどがよりわかりやすさを出してる。
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鬼を切るマンガ。と言っても、鬼切丸ではありません。(^_^;)
偶然アニメ版の第1話を見てしまい、そのままアニメはすべて見てしまいました。とてもよかったですね。というわけで原作も買ってみました。
原作、確かに面白いですが、でもこれ読むとやっぱりアニメ版のデキが素晴らしいことが分かります。けっして原作が悪いというわけじゃないです。アニメ版が良いのです。
この第1巻では修行を終わって「最終選別」の途中までです。大型の異形の鬼が出てきて、ピンチ到来、、、
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話題の本。街で大きな看板を見て、書店でも平積みされていた。ダークファンタジーというようだ。私に読み切れるかな。
炭治郎の悲しみ。。。