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投稿者:ワンピース好き - この投稿者のレビュー一覧を見る
最近話題になっているから読んでみたが、伏線もなく、内容が薄いような感じがしてあんまりおもしろくないように感じた。これがなんで売れているのかわからない。もっと面白いものが売れたら良いのにと思う。
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斧を既に投げてたのはわかる。わかるんだが、その途中で斧はどこにあったのか?雪上よね、斧はもしや雪中に埋もれてたの?あと、頭突きが意外と鬼には効くんだなって思った(笑)絵に滑らかさがまだ足りないかなぁ。カタカタなりそうな古い映画のようにコマがいくつか抜けてるようなイメージ。
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どんどん長期連載作品が終わっていく中で、最近急に読み始めたジャンプの妖怪漫画。
シリアス一辺倒ーかと思いきや絶妙な笑いを差し込んできてて、なかなか癖が気持ちいい。
設定とか、登場するキャラクターがかなり好みで、面白いです。
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1話で引き込まれた。作風が独特でかなり好み。
絵柄で好き嫌い別れると思うけど、一度読んでもらいたいです。掲載順位が低めなので頑張ってもらいたい。これがキッカケでまたジャンプを買い始め、生まれて初めてアンケートを出した、それくらい応援している漫画です。
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びっっっっくりするほど面白い
作風としてはジャンプよりサンデーが似合う、でも間違いなくジャンプ史に残る作品。これやばいなんやこれドチャクソおもろいやんけ明日残り買う
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どこまで育ち化けるかを眺めていたい現役作品。
現状、物語としての深みや問いかけをまるで感じない器に過ぎないのだが、この作家だけが描ける価値観、人間らしさの片鱗は感じられる。それが花開くかどうかとその行方に期待。
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1~4巻まで。
最初は本誌で流し読みしていた漫画でした。
画風から時代物で堅苦しいシリアスなお話だろうなと思い気にもとめていなかったのですが、ふと読んだときに自分の予測とは違うキレのあるボケとツッコミをされていて興味を持ちました。
お話はシリアスです。家族が殺されて、その中で妹1人だけが唯一生き残って、でもその子はもう人間ではなくて。その子の為に戦う。ジャンプらしい少年漫画だ。
それだけだったら多分今でも気に留めていなかったと思います。
でも途中から化けた。
シリアスなお話って、ずっとシリアスだと読んでいてしんどいんですよね。気が滅入るし読む気がだんだんと薄れて行く。でも鬼滅はいい具合にそこに笑いを足してくれた。少しだけ解釈をずらしてボケにしたり、漫画の雰囲気を壊さずに真面目な場面なのに少しだけ和やかになる。かと思えばたったの一コマで爆笑させてそのすぐ後にはしっかりと恐怖で締めたり。
こんなに移り変わりがあるのに崩れず面白い。
正直1巻だけではわからないと思うので、ぜひ4巻までは読んで欲しいです。
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今時のジャンプでこのような作品を読めるって何とも意外。同時にかなり面白そうな作品に出会ってしまったと感じられる
鬼になってしまったはずの禰豆子が大人しいどころか兄の炭治郎を守る素振りさえ見せられたのは何故だろう?何か理由があるのかな?
修行編の話が結構面白いな。炭治郎は元々体力はあるし異様なまでに鼻が効くけれど、逆に言えばそれだけの才能で鱗滝の厳しい修行に耐えられたのは、それだけ彼の唯一残された家族である禰豆子を救いたいという気持ちが強かったと伝わってくる
又、岩を切る修行についても岩と向き合っている内にいつの間にか錆兎の幻想に出会い、それに勝ったと思ったら岩を切っていたという構成は非常に面白い。
こういう修行描写ってなかなか見ないだけに今後の展開についても非常に期待してしまう。
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Yahooニュースで「人気漫画が終了し、ジャンプ発行部数減少」的ニュースを読んだ。その中で、これから期待の作品と言うことで取り上げられていたので読んでみる。
戦闘モノ、主人公は正義感強くて頑張りやさんのジャンプ正統派主人公と言った感じ。主人公、百歩譲って妹は良いがそれ以外の登場人物に魅力が少ないところが気になる。
6巻まで一気読み。
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時は大正時代。炭を売る心優しき少年・炭治郎の日常は、家族を鬼に皆殺しにされたことで一変する。唯一生き残ったものの、鬼に変貌した妹・禰豆子を元に戻すため、また家族を殺した鬼を討つため、炭治郎と禰豆子は旅立つ!! 血風剣戟冒険譚、開幕!!(Amazon紹介より)
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絵柄は独特ながらツボを押さえていて雰囲気に合っていると思う。物語も伏線が壮大でいかにも期待させてくれそうな感じ。
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初めて読んだ時からずっと「優しい人が描いたマンガだな」と思っている。
コロナ禍で、人に対してがっかりすることが多くなってしまった。でも、決して万人受けするようにも見えないこのマンガが、こんなにも流行った。そのことは「世の中捨てたものじゃないかも」と思わせてくれている。
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鬼に家族を殺された少年が、唯一生き残った妹を人間に戻す為鬼狩りに身を投じるジャンプでは異色の和風伝奇ファンタジー。
トーンを使わない白と黒の墨絵のようなストイックな絵柄に、たまに垣間見せる女体の残虐美がマッチし、一種独特の倒錯的な魅力を孕む。
一巻はまだ然程でもないがとぼけた台詞回しや掛け合いのセンスが秀逸。
主役から端役に至るまで、切れ味鋭いボケとツッコミの応酬には吹きださずにはいられない。
そしてなんといっても主人公の炭次郎の造形が魅力的。
極めて善良で心優しい少年で、鬼狩りに身を投じたのも家族の復讐が目的ではなく、あくまで妹を人間に戻したい痛切な一念。
人間を狩り喰らう残忍で凶暴な鬼にすら同情し、その死を悼んで成仏を祈る姿に心打たれる。
(初任務の鬼への対応だけ妙に渋かったが……同胞を食らった試験時の鬼にさえ優しかったのに)
修行シーンも丁寧に書かれ、主人公が一歩ずつ地道に着実に成長していく過程に好感がもてる。
炭次郎の妹・禰豆子は、始終竹を咥えていてフェティッシュ無口かわいい。
炭次郎の仲間となる善逸と伊之介や柱も個性的で、それぞれが抱えた葛藤や劣等感、過去の壮絶な体験に基づく信念のドラマを魅せてくれる。
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全巻読了
思ったより残酷だったけど絵柄のせいであまり見えない。漫画としての出来上がり具合に画力が追いついてない。続きが気になるので機会があれば読みたい☺︎どんどん面白くなる。炭次郎の耳飾り好き。愈史郎推し。(星3)
追記:2巻までしか読んでなかった時はあんな事思ってたんだな〜↑
すっかりズブズブにハマって、尊さをしかと感じる様になった。この漫画のキャラクターは、掘り下げてしまえばどうしようもなく胸が苦しくなる様な人達が多い。
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友だちに勧められて購入。展開がめっちゃスピーディ、かつジャンプの王道なのでしばらくは堅実に展開するんかな?
白黒バランスや、炭ちゃんの造形はすごい好きなんで、このままもっと巧くなって、オリジナリティを見せてほしいなという感じ。期待を込めて。