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『ぞうくんのさんぽ』、『~おおかぜさんぽ』に続きかなりお気に入りのよう。表紙を見るとものすごく興奮している。
読む側としては、他2冊とパターンが似ていて飽きてくるのだけど…何かが娘を惹きつけるようです。
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1:3 うまくできてるなあ、と大人は感心。子どもはシンプルに大好きな絵本の続編が嬉しくてたまらない。今度は雨の日にみんなで池の中をお散歩。やっぱりうわーってこけちゃうんだけど、あら、池の中で、ぞうさんが浮いた!泳いだ!かわいいねー。
妹2:6
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『ぞうくんのさんぽ』の続編。
『ぞうくんのさんぽ』の中で見られた繰り返しが、まるきり逆の順序で再生される。前作から続けて読むと、より楽しめる絵本だと思う。
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名作「ぞうくんのさんぽ」ではなく、続編のあめふりさんぽ。梅雨なので。優しい色調の絵で、ほんわかする。憂鬱な雨の日でもお友達とお散歩すれば、こころは晴れ晴れ!
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1歳1か月、2か月
喜んで見ている。ぞうくんのさんぽとセットで見ている。
ばしゃばしゃとおいけの中に入っていき、最後はちいさなかめくんが背中にのせ、うわっーとなるところ、そしてぞうくんがぷかっとうかぶところで喜んでいる。
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3歳1ヶ月、6ヶ月児に読み聞かせ。
登場する動物たちに合わせて声を変え楽しく読んでいます。オチの展開では擬音に子供が大喜び(いや、、、寝てくれよ)。シンプルなストーリーですが、何度も読まされています(暗記しました。)
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登場してくるキャラクターのゆったりさに癒されます
相手に事を思う気持ちって大事だなって短い絵本ですがわかります
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かわいい本。ほっこりとする。泳げなかったぞうくんも、たくさんの友達のおかげで雨ふりの川でも楽しめることが、読んでいて楽しい。なぜかどんどん小さい動物たちが下に入っていくところも面白い。水が苦手な私もこれなら楽しそうだなぁ、と思える。
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2017.2.23
雨が降っているだけで、水の中ってだけで、ワクワク倍増。いつもながらのかめさんに笑わずにはいられない。
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一人読み。かめくん、頑張りすぎ・・・。リアルに言うならば、たとえカバだとしてもゾウは乗せられないとは思うんだけど、娘はどのページもケラケラ笑いながら読んでいるので、このシリーズあと数冊も借りなきゃ。(3歳11か月)
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『ぞうくんのさんぽ』が気に入っていたので借りてきた。
”うんうん”を一緒に読んでくれる。
『ぞうくんのさんぽ』と反対になっているのが面白い。
同じシリーズ全部読んでみたいな。
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2歳10ヶ月
◎動物園に行った後、キリンと象のブームが来たようだったので、最初に「ぞうくんのさんぽ」を図書館で借りてきた。読んであげると気に入ったようで「ぞうくん、ぞうくん」と言っている。
あまりにもぞうくんが気に入ったようで、次に図書館に行った時に、「ぞうくんのあめふりさんぽ」と「ぞうくんのおおかぜさんぽ」を見るとこれも借りると言って追加で2冊借りてきた。家で読む時は3冊セットで「よんで」と持ってくる。
1人で本棚から出してきて読むのは「ぞうくんのさんぽ」。
2020.11.15
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読みながら家の本棚を気にしていた息子。どうやらこれ家にある?と気づいたようです。ぞうくんのさんぽ を持っているので読み終わってから比べていました。
うわーっ が一番好きみたいです。
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もう何年も昔のことになってしまった、あの頃、子供たちがようちえんだったり、やっと歩き出したりし始めてにぎやかだった我が家で、「きょうはいいてんき!」の大合唱が懐かしい「ぞうくんのさんぽ」の続きを見つけて、もう読む人もいないのに買ってきたワイフと二人で声に出して読みあう老夫婦の暮らしの「平和」。
そういうのも悪くないと思いませんか?ブログにも感想書きました。
https://plaza.rakuten.co.jp/simakumakun/diary/202105310000/
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ぞうくんのさんぽも持っているが、水の中にばちゃーんとするシーンが楽しいみたいで、こちらをよく読みます。
これも、1歳の時は全然わかっていなかったが、2歳半になってすごくよくストーリーを理解するようになった。
2歳6ヶ月