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ハムスターのくりちゃんが、ひまわりのたねを山盛りいっぱい食べたいと、たねをまきました。ひまわりはぐんぐんおおきくなって、くりちゃんにはもう花が見れません。代わりにすずめのすずちゃんが、毎日花の様子を教えてくれました。さて、たねがいっぱいできたとき、くりちゃんたちはどうしたでしょう?
4才くらい。5分。
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くりちゃんと比べれば、ひまわりはどれだけ背が高いものなんだろうか。一つの花からとれる種の数が良く分からないので、そんなに分けてあげられるの??と驚きました。(4歳)
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我が家の先代のハムスターと名前も模様も同じで可愛い。
ハムスターとひまわりのサイズ感もリアルでひまわりの花が咲いてるのが見えないっていうのもまたかわいいポイント。
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図書館本。次女にと借りてきた本を長女が読む。長女が3歳ぐらいの頃の読み聞かせてきたものが、今出てきてる。次女の読み聞かせも頑張らねば。
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欲しいけど無いものは自分で作る!という発想は、時たま自分にもあるので共感出来るとこもありました。手伝ってくれる仲間は多い方が作業が早く終わる。そして手伝ってくれた仲間にはお礼をちゃんとする。こういう絵本を読んで幼い子は物事の知恵を学んだなぁって思いました。ふんわりしてて温かいイラストに和みました。
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くりちゃんたち動物がとっても可愛いです。
ひまわりのたねがとっても好きなのが伝わってきます。
小さなくりちゃんにはひまわりの花が見えませんが
不足を補ってくれる素敵なお友だちがたくさんいました。
優しいお話でした。
ひらがな、カタカナ、数字で書かれていて
夜寝る前に読むのに程よい長さでした。