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妹より。
安定したクオリティ。そして笑い(笑)
からだの中ってすごく頑張っているんだなぁ~。
私的に白血球さんが好き。
いつも流血の大惨事だけと。
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キラーT細胞が無駄に熱い!いや、実際問題熱いくらい仕事に燃えてくれないと体内は大変なことになるけどね。そういや私はおたふくやってないよね〜注射はうったような気はするけどもう免疫なんてないよね。ニキビといえば20代前半がひどくて皮膚科に通ったわ。そのおかげかデコボコ肌にはならなかったけどね。毛根の回、己が頭皮に諦めちゃダメだ戦え!って思った読者が何人いることやら(笑)
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今回は
血液循環
風邪症候群
胸腺細胞
獲得免疫
ニキビ
一押しは獲得免疫。そしてT細胞の分化がよく分かる胸腺細胞。
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"「やった……! ついに私 迷わないで循環できた〜っ!」"
赤血球の話をうんうんと聞いてあげてるシーンかわいい。
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3巻面白かった!
キラーT細胞とヘルパーT細胞のキャラが立った巻。
お昼休みに読んでククク…と一人でにやけてしまった。
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形式に慣れちゃったためか、若干インパクトに欠けた感があったけれど、安定の面白さです。ニキビが印象的だったかな。こんな怒涛のストーリーになるくらい、体の中は毎日劇的なんだな、と感慨深いです。
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この漫画家の方は劇画タッチも、良い意味での気が抜けたかのようなシーンも、本当に作者の方の気持ちが伝わる描写で描くことが出来ていてすごいと思った。
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今回は風邪や血液循環、そしてニキビとわりと身近に感じる話が多い巻でした。最後の毛穴の話は、感動的なはずなのに絵面で笑えるのが良いですね。
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血液循環、風邪症候群、胸腺細胞、獲得免疫、ニキビ。
おたふく風邪、実際やっているので体の中はこうなっていたのか、と実感する。
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とにかく、白血球さんがカッコイイ
ヘルパーT細胞さんとキラーT細胞さんの過去が分かる回
くすっと笑えて勉強にもなるので、日常に疲れた時におすすめ
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身体の中は、まだまだ不思議がいっぱい。
しかも、生まれ持った身体だけでは対処できないウイルスもいっぱい。
自分の体の細胞たちを、少しでも労わってあげたくなる。
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白血球さんがメインの話が多い。
影で赤血球ちゃんを見守りアシストする過保護気味の白血球さん。
キラーT細胞とヘルパーT細胞の過去のわちゃわちゃ・・立場が完全に逆転してる。
なにがどうなってへにょへにょからあんなムキムキに?
そして樹状細胞さんのラスボス感が凄い。勝てる相手がいないのでは?
風邪の菌の増殖力と、小さい頃の予防接種の大事さが分かりました。
記憶細胞さん仕事して
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赤血球に続き今回はキラーT細胞の成長が拝める。
更に、ライノウィルス、ムンプスウィルス、ニキビも出てくるよ。
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わりとここらへんはアニメ化されている気がする。
いつもながら読みやすくてよい。
あと白血球さんが優しい…。
話題のチョイスがいいなー、おたふく風邪とかにきびとか。
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予防接種の仕組み。弱くしたウイルスを事前に体の中に入れて抗体を作る、って理屈では分かっていたけど、マンガで紹介されると、そっかー、そういうことかとものすごく納得できた。また、変異しちゃうと対応できないことも。