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実績で誰でも持てる自信の付け方ではなく基準との向き合い方、考え方とそれに基づくちょっとした行動での自信の付け方を紹介。
題名からはちょっと乖離あるが誰でもが取り組める。
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自信について知りたくて読書。
師匠から学んでいることに近いのでサクサク読める。
自己分析を深め、自己客観視を高め、なぜを繰り返して自分を根底の欲をあぶり出していく。日頃思い悩むことの多くが実は起こりもしない恐怖や事実ではないことで占められている。そのあたりを書き出していくと整理でき、どこへ集中するべきかが明確になってくる。同時にイメージしていく。
4対96で常に4へ集中するようにする。
完璧主義に陥らず、まあいいっかと考える(私限定の考え方の矯正法)。
なぜを繰り返して深化させることで根拠とし、それが自信となる。この繰り返しがセルフイメージを少しずつ上げていくことで、決断に対して後悔もしなくなる。
本書はワーク形式になっているので取り組んでみると面白いと思う。
この手のマインドセットは常に強化したい。
読書時間:約35分
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所要時間:1
印象的な文章:なし
オススメ度:
身内 3
身内以外 3
過去の自分(20歳) 4
未来の自分(60歳) 2
子供が【25】歳のときに読んで欲しい