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ディープすぎるユーラシア縦断鉄道旅行 みんなのレビュー
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紙の本
鉄道で乗り継いでユーラシア大陸を縦断!
2018/10/02 12:55
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:文学少年A - この投稿者のレビュー一覧を見る
旅行作家で著者の下川裕治、カメラマンの中田浩資がシンガポールからロシア領ムルマンスクまで鉄道で縦断するという本だ。同時にかつて中国の湖南省からシベリアを経てロシアまで通った茶葉の道を辿る旅である。途中のミャンマーで参加した須賀努という人が本書の附章で茶葉の道の歴史や茶の種類を書いている。
感想としては、前著『世界最悪の鉄道旅行 ユーラシア横断2万キロ』を読んで、この本を読むというのが面白さが増すと思う。
紙の本
場所によって玉石混交の趣
2016/08/12 12:28
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:racda - この投稿者のレビュー一覧を見る
シンガポールやミャンマーは、下川節全開で、断然面白い。
モンゴルやロシアといった茶路に話が移ると、やや退屈。
鉄道好きが読むと、そんな玉石混交の紀行文ということになりそうです。
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