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良書。完成度高い。読みやすい。何度も読もうと思う系。素晴らしかった。思考は現実化する。人を動かす。7つの習慣。自己啓発。
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内容が濃すぎて書ききれないくらい。
本当に文字通り人生のバイブルだと思う。
カルロスゴーンの本より全然面白い。
価値観のズレは視野の広い狭いじゃなくて
経験の違いによるもの。
相手も同じかそれ以上の
人生経験の元の判断があるとゆうこと。
パラダイム変換を多く経験しようとゆうこと
インサイドアウト
自分が操作しようと考えても
そうはならない
自分が変わることが大事。
環境が人を変える。
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あまりに有名なビジネス書だが、それ故に何だか胡散臭いような気もして、避けてきていた一冊。今年のお盆休みのお供にと遂に買ってみた。
人生哲学、というにふさわしい中身。たしかに普遍的だがしばしば忘れがちになることばかり。読んで、あぁ大事だよなぁ、となっても、それを日常的に実践する事が大事。がんばります。
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1年に一度は読み返したい。
それくらいこの本は価値がある本だと確信しています。
自分自身を見つめなおすにはもってこいです。
私はこの本に影響を受け、自分自身の原則を書き出し実践しています。
誰だって生きるのが辛くなったり、嫌な事、変えたい現実が目の前に現れると思います。そんな時、頼れるのは、自分の信念だけです。その事をよく考えさせてくれます。
万人に読んでもらいたい一冊です。
2020/03/25
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・目標を見つけられれば、進むべき道が見えてくる
・健康に関して、すでに確立され受け入れられている普遍的な原則に沿ったライフスタイルによって、病気や健康上の問題を予防する
・人は誰かのために生き、最期はその人たちのことを思う
・人格は繰り返し行うことの集大成
・自分の価値観に従って生活すれば、あるべき自分を意識し、誠実、自制心、内面から導かれる感覚を得て、充実し平安な気持ちに満たされる
・刺激と反応の間には選択の自由がある
・感情を超え、最優先事項を優先するには、目的意識と使命感がいる
・動機が間違っていたら、何をやっても、どれも正しくない
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どこかで聞いた事ある感じだったのは、それがこれを参照しているからと言う事なのだろう。
とは言え、基本みたいなのが凄い分かりやすく書かれているかと思ったらそれほど具体的な感じではないと言う印象。
結論ありきの例文もそれなりに散在しており、自己啓発本って結局こんな感じだよなあと言った所かも。
結局は、ここから学び取るのが目的だからそれで十分と言う話なのかもしれませんね。
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これは何度も読み返したい。
自分の人生の指針になりそうな本だった。
この本を読んでから心が落ち着いている。でも新しいことにチャレンジしようというワクワク感も常に持てるようになった。
図書館で読んだけど、購入する予定。
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取り立てて目新しいことは書いてないけど、なぜそれらの習慣を忘れがちなのか、行動に移すことが難しいのかをわかりやすく教えてくれる本。これから新社会人になり人間関係を築くにあたっての心構えを教えてくれた素晴らしい一冊です。持ち歩いてどこでも何度でも読み返したいと思います。
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この3連休で読もうと目標を立て無事達成!
7つの習慣のキーワードは
第1の習慣はインサイドアウト
第2の習慣はミッションステイトメント
第3の習慣は第II領域
第4の習慣はWin-Win or No deal
第5の習慣は相手を理解しようとする姿勢
第6の習慣は1+1=∞
第7の習慣はバランスよく研ぐ
という感じかな〜!
一番やっぱりなーって思ったフレーズは
「人々からしてほしいと望むことは、人々にもそのとおりにせよ」
何事もそう。
☆安心して本音を語って欲しいのなら自分が本音を語ってるか。
☆信頼して欲しいのなら自分が相手を信頼してるか。
☆自分らしくいてほしいのなら自分が自分らしくいれているのか。
目の前に起きたことを自分の行動の結果と捉えて
自分がどれだけ変われるかで
周りがどれだけ変わるのか決まるのだと思う。
そして自分が目指す人は
「自他ともに誠実に生き、自分らしく自分をつくる人」であること!
2022.1.6 三度目読了
何回か読むと、やっぱりインサイドアウトだ!
自分が今してる瞑想や、運動は
7つの習慣を読んで変えた行動だった、と
納得できるところと
あ〜、、、これは忘れてたと再認するところとがあった。
特に「第II領域」と「まず理解に徹する」の2つが
自分には弱かったと改めて思った。
スケジュールは1週間単位でしている。
しかし、それを第II領域中心に組んだり、
1つ1つのことを第II領域のレンズで見たりすることが
弱かったことがわかった。
瞑想、運動、読書、日記など私生活のことは
1年前と比べるとかなり第II領域の活動が増えた。
しかし、仕事のことは場当たり的なことが多く
第II領域の視点で考えることができていなかった。
今後は仕事のことを第II領域のレンズを通して考えていきたい。
もう1つ。
まず理解に徹するということ。
やっぱり聴く「スキル」ではないのだなと思った。
相手を自分と同じニーズを持つ一人の人間として
尊重しようとしているか。
ここが一番大切な気がする。
結局スキルはただの結果でしかないと思う。
結果よりも原因。
そのスキルをその人はなぜ使えているのか。
なぜ使うことができているのか。
そこを考えられる人間になりたいと思った。
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生きていく上での本質を突いた本です。
色々と経験した今だからこそ、この本の素晴らしさが理解できたと思います。若いときに読んでも、いい話を聞いたくらいで終わっていたのかなと思いました。
個人的に第2の習慣のミッションステートメントが一番大切かなと思いました。
実際に自分の憲法を作ることで、行動の指針になり軸がぶれなくなることを感じました。
ここがしっかりすることで他の習慣の土台になると思います。
定期的にミッションステートメントを見直して、より良い習慣をつけていこうと思いました。
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読書が趣味になって、一冊はしっかりとした自己啓発本を読みたいと思い本書を選んだ。
人格主義という人間の本質から改めていく事、そのためにはインサイドアウトと言う、影響の輪の中の事に目を向ける事など、まずはとにかく自分自身を高める、それから相互依存と言う公的成功に繋げる。どの習慣が欠けても成り立たないし、どの習慣も密接な関係があると思う。
一回読んだだけでは到底真の理解は出来ないと思う。これから何度も読むと思う。その度に新たな発見、理解があるに違いない。本書を何度も再読することも刃を研ぐ事だと思う。
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この本は何度でも読み返すべき本であると言えます。効果的な原理原則に沿って人間の成長と言うものを最高のレベルに上げるためにパラダイムシフトと言うものを使って明確に解いております。人間が非常にレベルアップし人格の向上と同時にあらゆる能力あらゆる私生活の向上を果たすために必要な原理原則とその習慣とするべき方法を詳細に語ってくれる本です。自己啓発には最高の本と言って良いでしょう。
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7つの習慣のポイントを身につけるため、読みました。本書の内容を一言でいうと「まず人格を高め、それから公的成功を志向する習慣を身につけることが、効果的な人生につながる」です。今まで読んだ自己啓発本は、全て本書のエッセンスの言い換えに過ぎないのではないかと思えるほど、原則に基づいた普遍的な内容だと思いました。
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自分の中に原則という名の軸を持って生きることの重要性を説いた本。
「原則を持つとは」
「原則を持つためには」
「そのための習慣とは」
を説いた後、「それらで得た刃を研ぐ」という内容で締め括られている。
簡単にまとめると、何を成すにしてもどう生きるにしても、ブレない軸から生まれた成熟した人格が重要であるということが書かれているように思った。
普段あまり本を読まず、かつかなりの遅読の私からすると600ページ超はかなりのボリュームだったが、内容の面白さからどんどん読み進めてしまいしんどさは感じなかった。
難しい単語を用いていないので内容が頭に入りやすい。ふりがなは無いが読めない漢字もほぼ無い。
自分の中の固定観念がひとつひとつ解かれていく感覚に陥る。
若い方はもちろんだが、「大人」になって久しい方々にも是非読んでいただきたいと思う。母に薦めます。
毎日の通勤時間を彩ってくれた本です、私はとても好きです。
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audiobookで5年ぶりに再読。人生の教訓がすべて詰まっています。また時々読み直そうと思います。