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エージェントの選び方などノウハウ的なものから、その転職は正しいのか?といった判断基準まで書かれていて、勉強になった。
ただ、「現在ある程度以上の規模の企業に勤めている若者」を前提としているようにも感じられた。20代に絞っているからと言って、そのまま自分に当て嵌めるのは危ないかもしれない。
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職種や業種をはっきりわかっていないと、そもそも読む本とか会社が求める能力もわからない。また自分のできるスキルが何なのかがわからない。
これは自分の仕事なのかと迷うことがあるので見直すことで懸念の1つは消える
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うーん…(´・ ・`)
他の方も仰っているように、大卒でそこそこキャリアもある人向けの転職本のような気もします。
筆者は転職のプロのようですが、入ったらまず3年働きなさいと言いつつも、固定概念は捨てなさいと言っていたり、結局何が言いたいの?という印象で終わってしまいました。
自分の学歴職歴に自信の無い方は読むのをあまりおすすめしません。
そして何故か転職するなら営業をゴリ押ししています。
次に管理職、次に技術職で、医療や介護などは載っていませんでした(´・ ・`)
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転職の赤本と同じ著者。新しい内容はあまり無かった。
ライバルは転職先の社員
会社側の目線で語る
やる気は面接で目で訴える。
は面白かった。
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転職本を初めて触れたからだろう入ってくる情報が新鮮で、良いものに出会った気分だ。転職とは自分の理想に違い働き方を実現させる物。仕事の満足度は収入・時間・やりがい・人間関係の4点で判断。キャリアを積むとは稼ぐ力