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いまの飽食の時代にあっては、健康を保つためには低炭水化物となるのだなぁとしみじみする。
ただ、生命としては炭水化物を必要としてきたわけであり、その本能をねじ曲げるってのもどうよってなる。
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老化を防ぐための方策を”腸活”の観点から紹介。印象に残ったキーワード:糖質制限、アンクルウエイト、赤いパンツ、コミュニケーション
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●1日の深呼吸の回数と若々しさ比例する
●居酒屋では「レバーの串焼き」と枝豆」、定食屋では「青背の魚」を注文する
肝機能改善させる食べ物をとっていると筋肉がつきやすくなり、スタイル改善に役立つ。
●海苔を1枚食べる習慣が脳を救う
腸内細菌に水素をたくさん作ってもらうために、海苔などの水溶性食物繊維を積極的に取る。
●認知症遠ざけるには水の飲み方、選び方が大事
「非加熱」「アルカリ性」「硬度60mg/l以上」の水を喉が渇く前にちびりちびりと飲む。
●「食前キャベツ」で脳の老化を防ぐ
●主食は玄米や五穀米を2口だけ、1分間かけてよく噛んで食べる
オリゴ糖は、ビフィズス菌など善玉菌の大好物。オリゴ糖は、玉ねぎやごぼう、ニンニク、アスパラガス、納豆などの大豆食品、バナナ、蜂蜜などに豊富。
50歳の糖の取り方、「オリゴ糖はたっぷり、ブドウ糖はちょっぴり」が長生きの秘訣。
●男女の集う場所に参加し、異性とコミニケーションを持つ
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文字通り、腸を健康にすることによって、若返りや長生きを実現することを説いた一冊。
わかりやすく勉強になった。
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腸内環境を整えることが生き生きした生活を過ごすことの源となることを学びました。食べる際も美味しいものを食べるのではなくて腸が喜んで美味しいものを選ぶように心がけたいです。特に大豆製品や野菜、加工されていないお肉、レバーを積極的にとるようにする。
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①毎朝、卵納豆を食べるようにする
②たんぱく質を意識し、白物(ごはん、ぱん、ラーメン、うどん、パスタ)に注意する
③足を鍛え、老化を防ぐ
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これからの人生、とにかく腸が大事だと言うのはよく分かった。ただ、もうひと押し具体例というかそういうものがほとんどないので、いや、書いてくれているのかもしれないのだが、あまり伝わらなくて、読み終わった今、ともかくも、肉も卵もしっかり摂りながら、ネバネバも忘れずに、スーパーの惣菜は極力避ける、そして赤いものを身につけるのはいいらしいから、少しずつ取り入れていこうと思う。