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"「私は あなたの味方です
我が君がありのままであらせられますよう
何者からもお護り申しあげます」"
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もう17巻かー。
あたま1/3はびしゃぁのおしりを堪能できます。あの、おしりから太腿に切り替わるプリンとしたところが下から横から眺めることができます。この方の女の子のラインと着物の描き方がすごい好き。
かみさまや神器それぞれの覚悟と潔さが美しい。
幼いタケちゃんがかわいい。
それにしても夜卜ぱぱはワルイヤツだなあ……
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「ノラガミ」ではすごく神様が人間くさい。悩みかたとか。それをしみじみ感じたのはこの巻かな。それぞれの在り方があって、そして譲れないものがあって、汚く傷つきながら、なにかを守ろうとする。ノラガミ好き。
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こちらは逆に、絵が綺麗だから読むに耐える、って感じになってきた。内容はちょっと散らかり気味に思えてきて、自分の把握度の問題もあるかもしらんけど、いまひとつワクワクしませんでした。そろそろ引き上げどき!?
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台詞回しが面白く、ついつい読み込んでしまった。
毘沙門天はセクシーだね。イイね!!
私もタケミカヅチと同じで、たけのこの里派です。
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毘沙門天を守るため、兆麻は動く。
代替わりしかないと言うタケミカヅチ。
神器黄云は悩む。
本性のタケミカヅチをどう開放するかを。
夜トと戦いながらも黄云と会話していくタケミカヅチ。
夜トを守りたい雪音。
タケミカヅチを守りたいも、守りきれない黄云。
その裏で糸を引くは夜トの父なる存在。
どうなるのか、興味津々。
ただ、大きくなりすぎている感があるので、
どう風呂敷を畳むのか、
伏線を拾っていくのかが楽しみ。