投稿元:
レビューを見る
どんどんヒートアップしていくクジラくんの食欲と、絵の勢いがいい。
最後、クジラくんは島にならなくても、海に帰るところで終わってもよかったのでは、と思いました。
投稿元:
レビューを見る
海の魚と川の魚をちゃんと描き分けている!
クジラがイラスト風なのに食べられる魚たちは
妙にリアル。野菜もお菓子も料理も美味しそうに描かれているし、見ていて楽しい。
だけど、人間に魅力がない。
人間は描かなきゃよかったのに。
おはなしは、だいたいはナンセンスだけど
結末はファンタジー。
テイスト変わるし、ファンタジーな結末は
いらない感じした。
うみに帰って、おしまい。でいいような….
白い字のページもあって見にくいから
読み聞かせするには目がよくないとだめだね。
私は無理だわ。
投稿元:
レビューを見る
イラストを楽しむのが主の絵本です。
ダイナミックで様々な色を使っているので、子供は好きです。ただ、あまり繰り返し読んでとはねだられませんでした。
投稿元:
レビューを見る
「いただきます」が大好きで
「ごちそうさま」が大嫌い。
食べるのが大好きなクジラが主人公。
いろいろなものを食べていくクジラが可愛いです!読み聞かせをするときに、みんなで「いただきます」と言うと楽しそうだなと思います!
投稿元:
レビューを見る
絵が力強く、くじらがいろんな魚を飲み込んでいるけれど
川魚や海の魚などを見つけるのが面白い。表紙裏を見ると種類もわかる。
勢いのわりにお話はそんなに面白くないけど(笑)、
くだものを飲み込んで島になったくじら島からフルーツジュースの噴水が出るのは夢があっていいなぁ。読んだら子どもたちがいいなぁと言っていた。
投稿元:
レビューを見る
なんでも食べていく、鯨の話。絵が豪快で、表情も豊かでみていて楽しい。ストーリーも、予想外の展開ながらも分かりやすくて、子供受けも良かったです。