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今回は薪さんと同期の桜木さんの悲しいお話。
桜木さんが下した結論「健常者として有罪になる」が、母への愛に応えた形になっていてもう…。
最後には青木んちに薪さん滞在というファンにとってはオイシイ場面もあったりして。
そこで舞ちゃんに泣き顔見られて「マキちゃんなんで泣いてるの?」なんて言われちゃってる可愛い薪さんも見れます。
このシリーズ永遠に続いて欲しい。
しかし薪さんがラルクのhydeにしか見えないわ。
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なんだかシーズン0になってからどんどん面白くなっていってる気がする。
桜木の話つらいし考えさせられた。
幸せになってほしかったなぁ
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生まれ持っての業がとんでもなく重い。すごい話です。こういうストーリーを美しい絵で書き上げる、清水先生の真骨頂です。
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警察官による一般人射殺事件から始まるこの巻。想像以上に重い内容だった。可視光線以外を捉える目を持っていた死刑囚の息子が復讐しにきたのなら、その息子も同じ目を持っていたことになるのかな?桜木さんも同じ目を持つと分かっていてあの事件を起こしたのなら、自分の父親がどんな罪を犯したのか分かる気がするのだけど。
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桜木のお母さんがどんな気持ちで彼を生み育てたのか、想像すると苦しくなる。
重すぎる秘密は、その重さゆえに心に沈んだまま、知られることなくいるのだろう。
しかし…薪さんを見る由香里さんの気持ち…分かるわぁ…
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一般の人が見えないものが見えてしまう。
羨ましくもあるが、本人にしてみたらすごいストレスかもしれない。
大切な人を自らの手で失うことは、まさに慟哭。