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導入部かぁ
2020/11/24 14:46
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投稿者:ねむこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
映画を見て興味を持った作品ですが、異様に展開が早い!と思ったら、映画は実際にはほんの一部しか題材にしていないのですね。
変に端折って話が通じないよりいいですが・・
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とりあえず
2018/11/05 19:29
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ねたバレあり。
とりあえず一旦平山案は取り下げられる。
しかしその後藤岡が設計した水雷挺が転覆事故を起こし、責任を取って藤岡は自殺する。
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野望・醜聞・詭弁とめまぐるしく論点が移り変わる新型戦艦計画決定会議。
大艦巨砲主義の平山案に決まりかけた流れを断ち切ったのは、構造上の脆弱性。自らの計画の不備をみとめ、潔く引き下がった平山造船中将。それは大人だけど、じゃあなぜ大艦巨砲主義に固執するのか、ってことなんだけど。
結果、藤岡案に決定。櫂直の目的は達せられたわけですが、会議の決まり手となった海洋波に対する不安が、現実となって海難事故を起こします。
この事故を受けて、新型戦艦建造計画は平山案が再浮上するかもしれなくなります。
なんとしても、巨大戦艦建造を止めさせたい櫂直。次の部隊は空。
おっぱいの計測するのは変態だと思います。楽しいだろうけど。
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巨大戦艦建造の話がこれでお終い。
中々面白かったが、最後の結末は少し拍子抜け。
その後の日常ストーリーもそこまで面白くなく…。
ただ、全体的に面白い上に、次の航空機の話などフリは気になる作り。
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1-4巻共通
関数のくだりはいいが数学者=計算が得意というのはミスリードと思う
ただただただ、抱いた女性の体を巻き尺でって、冷めた
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海軍省の会議室で始まった新型戦艦計画決定会議。戦艦「大和」の真の建造費を導き出した櫂直(かい・ただし)は、対立陣営である大艦巨砲主義派の不正を糾弾。それを皮切りに両陣営はヒートアップ、罵詈雑言が飛び交う事態に。さらに櫂の主張に平山(ひらやま)造船中将が徹底抗戦!! 戦艦「大和」採用か否か。二人の一騎打ちの末に待つ結末は――!?(Amazon紹介より)
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#20 列車の窓閉めによる機密保持は大和のときにあったかと。
#21 巨大建造物といったら、万里の長城でしょ?
#22 「友鶴事件」の無い世界?平山の引き際が不気味。
#25 「峰鶴」にしたのね。
#27 平山の引き際の良さは、櫂の大鑑建造阻止からの引き際の良さというか、航空機へのシフトと対なのね。当時の計算能力じゃ、復原力の解析は無理があったので、藤岡はかわいそうなのでした。
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最初のクライマックス。戦艦の建造を阻止。
映画はここまでだった。
暫くは平穏だったのか、櫂も芸者のもとに入り浸る生活を過ごすが、駆逐艦の遭難で再び危機到来。次は航空機?