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投稿者:コエデホン - この投稿者のレビュー一覧を見る
より楽しいサイドストーリー。最後のシーンは、宝物の偶然の写真。これを見るたび椿はチクッとするのかもしれないが、コーセーがピアノを始めたのは椿のためだから、椿に知られることのない、本人も忘れたであろうことだけど、読者だけがニヤニヤする秘密。
紙の本
「椿は笑った方が似合うのに」
2016/09/07 12:22
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投稿者:きん☆ぎん☆すなご - この投稿者のレビュー一覧を見る
ダメなんだよこういう話、弱いんだから~涙腺開きっぱなし。本編の漫画に繋がる話やその後の話で、本編の漫画を思い出すとさらに止まんなくなる。椿ばーちゃんの話が特にいい。
電子書籍
君嘘が好きな方は必見です♪
2016/08/26 00:19
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投稿者:Sin Kamisiro - この投稿者のレビュー一覧を見る
Codeを観て、また君嘘を読みたくなりました。
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公生の初舞台を、
椿
かをり
それぞれの視点から見た短編。
公生は初めから、音楽で心を伝えられる音楽家だった。
でもそれを話せるのは、本編が終わった今のタイミングでこそ。
相座(妹)と三池の2年後。
三池は公生に憧れすぎたせい?見た目とか、公生に似てきてないですかー?2年前はあんなにちんちくりん(笑)だったのに、いい男になっちゃって。(まるで紘子さん目線)
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朝に買って、
豚レンジャーでご飯、
ポケモン捕まえて志木のイズミヤ コーヒー スタンド (Izumiya Coffee Stand)で読書。
お腹も満足で、
癒される空間で、
好きな本を読む!
至福だねぇ~!
サッカー?
フットボールの方はフットボールがよくわからないんでちょっとスルー。
なんか、
キャラが四月は君の嘘とだぶっちゃうから今はいいや。
越前は好きなんですけどねぇ。。。
有馬公生が4つでコンクールにで話が1つ目。
椿のばあちゃんがきっかけ?
つか、
椿がきっかけですか!
この頃のお母さんはまだ単純にいいお母さんだったんですね。
でも、
このコンクールがきっかけとなったわけで。。。
複雑。
ひまわりの中の椿がきれいすぎますよね。。。
なんだか泣けてきます。
KKEのお話し。
つか、
顔が趣味じゃないんですよね井川絵見さん。
中身的にはツボなんですけどね。
ちなみに、
フィギュアなどの立体って興味ないんですよねぇ。。。
日めくりカレンダーがいいです!
あれから2年経ってるんですね。
そうですか。
くる中の学際で三池くんがちゃぼさんと出る話はどうでもいいんです。
生きてたんですね先生。
生きてくれていればそれでいいです。
つか、
にゃっぱり「なぎ」派ですね僕は!
つか、
お父さんが建てたんですね。
つか、
かなりやり手か?!
20で結婚して25
違うな
30で結婚して35
35でも店構えられるって凄いよね。
コネか?!
5分が人生を変えたんです笑
ひまわりの中の椿もいいけど、
噴水の前のかをりもステキですな!
恋かぁ。。。
恋ですねえぇ。。。
つか、
出会ったんですかね再会だったんですかね、
そうですね、
出逢ったんえしょうねぇ。。。
同じく、
何度も言ってますが、
ごはんは固めですよ!
ずいしょに四コマがあるんですが、
「コンタクト」が好きです。
もう、
萌え萌えですよ!
志木でも買えます。
マルイの中。
たまに大宮に行くのですが、
大宮の駅ナカでも買えますカヌレ。
はなまるはあげれるかわかりませんが、美味しいカヌレですよ。
ぜひ!
ps
えびのTシャツはどこで買えますか?
また最初っから読みたくなりますね。。。
また、
読むと涙ぐんじゃうので遠慮したいですけどね。
この渇望は止められないか?!
ちなみに、
あなたは生きてますか?
もう、
連絡が取れなくなって久しい人が増えてきましたが、
どうすることもできなので、
祈るのみです。
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「四月は君の嘘」のサイドストーリーって言うのかな?
本編が終わっても、まだこう言うのが出てくる所に人気を感じます。
過去の話と、未来の話。
ナギとミイケ君の所は、かなり良かった。
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「四月は君の嘘」の短編集。アニメDVDの初回封入特典を再掲載したもの、らしい。本編に比べるとだいぶクオリティが低く、これのために円盤を買った人はちょっと可哀想かな、と思った。
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脇役のさらに脇役、が主役のスピンオフとか大好物です。
幼児たちがリアリティを感じさせないんだけど、目をつぶるところかな~。
「超よく出来た幼児」つむぎ(甘々と稲妻)の何百倍も幼児っぽくない、けど、オール天才補正とマンガ補正でなんとか。
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「四月は君の嘘」のスピンオフ。
昔の話あり、未来の話ありとなかなかおもしろかった。
わたしもKKEに入りたい^^;
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少年の精神的再生と成長が、早くして逝ってしまった少女により生み出された。こういう、どうしても重苦しくなる本編を考えると、彼ら彼女らの幼年期を描くのは「あり」なのだろうなと感じる。
そんな本短編集は、結末を考えると物悲しくもあるが、微笑ましくもある。
そして、この短編集を見ると、物語の構造上、本音が隠されていて、それゆえ心象風景はそれほど描かれなかったものの、宮園かをりの青春記が本作の肝だったのだな、という思いを強くしたところ。
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知人に借りて読破。
オマケの4コマや、本編にまつわる過去の話、未来の話。
妹ちゃんがヒロインの子そっくりに成長しててビックリした。
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「四月は君の嘘」のサイドストーリー。
本編を読み終わった後にぜひ読むべき。
有馬公生初演の日のエピソード「夏の夕暮れ」「夏の幻」。絵見の学園生活を描く「秘密結社KKE」。凪と三池のその後が分かる「2年後」。宮園かをりの想いを明かす「夏のなごり」の全5篇が収録された、珠玉の短編集!!
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本編を読んだばっかだけど、既に”誰だ、これ?”みたいな人が何人かいました(涙)。自分のボケの進行具合に泣けます。でも本作自体は別に泣けるでもなく、オマケの域を出ない印象。幼少時にいかに感銘を受けたかとか、各人のある程度の生い立ちとか、物語中で結構語られていますもんね。もう少し”ここでしか”感が出ていたら良かったのにと思いました。
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本編終了後の番外編特集だった。公生たちの子どもの頃の話や絵見の学校でのファンクラブっぷりとか。三池くんの成長っぷりとか。個人的には公生の数年後が見たかった気がするけど。初めての演奏会ではヒューマンメトロノームじゃなくカラフルな音の出る演奏してたんだね。その頃の母親がとっても暖かいお母さんらしくてなんかホッとした。でもこれはあってもなくても良かったかな。